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2022年10月4日火曜日

山の遭難事故が激増中!

登山人口が減少中にもかかわらず、こんなザマは、コロナ禍での自粛ムードで弱った足腰心肺も顧みず山へ繰り出した結果でしょう。
また、誰でも高齢ともなれば若い時よりバランスが悪くなっている自覚があると思います。
但し、遭難最多な年代は、昨年までのように最高齢の60~70代ではなく40~50代となって逆転しました。たぶん、60~70代は、潔く登山から引退したか、お迎えが来たか、でしょう。

もしかして・・・コロナワクチン自体が身体を弱体化させてるかも・・・。なお、自分自身は個人的な理由から、1、2回目のみで以降は打ち止めにしています。詳細は下記。
「コロナワクチン」に対する疑念

10月の秋の3連休も間近です、はてさてどうなることやら・・・。


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2022年9月21日水曜日

自分が山で行方不明になったのに警察などの公的機関が動いてくれない場合

自分が山で行方不明になったら警察は動いてくれるのか?
で述べたように公的機関が動いてくれればよいですが、不幸にしてそうでない場合でも、家族がしっかりしていれば良い結果を生むことがあり、それを紹介します。

母が行方不明です。
福井の不明女性、遺体発見 岐阜・白山で遭難か

まだ残雪豊富な白山に4月29日に単独入山したものの下山せず、家族が5月6日に警察に捜索依頼したものの8日に打ち切られ、以後は民間団体にカネ(たぶん大金)を払って捜索依頼していたものです。
家族がネットで八方手を尽くした結果、足取りが判明し、あと少しで登山口だったのに最後の渡渉(川を渡ること)で失敗したらしく、15日になって川底から遺体収容できた、とのことです。
不幸中の幸い、というしかありません・・・合掌・・・。


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2022年9月14日水曜日

自分が山で行方不明になったら警察は動いてくれるのか?

「夫が山へ行ったまま帰って来ないです!」
と妻が警察に電話したとして、果たして警察は動いてくれるでしょうか?

自分も知らなかった事ですが、人間には
「失踪する」権利
というものがあって、
「再び自宅へ戻って来るつもりであった」
ことを警察に対して立証せねばなりません。
もし自宅に「登山届」があれば、それを妻が警察に提出すればよい話です。

登山届がとっても大事! 登山届を出さずに遭難すると警察では失踪扱いに!
簡単に言って、原則7年間は死亡診断書も発行されないため、葬式・お墓・相続も不可となります。

現在、ヤマレコ・ヤマップ・コンパス、などのサイトで「登山記録」をアップできるようになっていてそこそこ賑わっています。また、事前に「登山計画」もアップできるようになってはいますが、現在のところ殆どの都道府県警察と連携してるのは「コンパス」しかありません。

1.compass
にアクセスして、ID(自分のPCメルアド)とパスワードを取得してください。
自分の携帯会社のメルアドでは通知メールに「下山通知」ボタンが表示されないみたいです。

2.画面上で地図から作成した「登山計画書」を「提出」して下さい。「ルート」はいわゆる「登山コース」以外の任意の地点も可能です。但し、緊急連絡先のメルアドを記入せねばなりません(仮に自分の携帯会社のメルアドでも構いません)。
それと、「目的」欄に「自然探訪」というのもありますよ笑。

3.提出と同時に自分のPCメルアドと緊急連絡先のメルアドに通知メールが届きます。

4.そして、予定通り登山して下山後(登山してなくても)に、自分のPCメルアドに届いた通知メール中の「下山通知」ボタンを押すと、めでたく警察の捜索対象から外れるというワケです。逆に、何時まで経っても「下山通知」が届かない場合は、警察に通知されて「おかしいゾ!」となるワケです。

色々試してみて感じたことは「スマホ必携」です。「ガラケー」ではうまく行かないかも。
「登山届」を託す同居者のいない一人暮らしの人は重宝すると思います。


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2022年4月30日土曜日

今は「道志村」が騒がしい!

「ウクライナ」の件は、米国の中間選挙までは泥沼化するだろうから気長に楽しみましょう(苦しみましょう?)。ただし、バイデン爺が空気読めなくてプーチンの堪忍袋の緒が切れ、なければですが・・・。
今は「道志村」と「知床」が騒がしいです。

母の最後の目撃と真逆な東側で骨が発見されたことや骨の発見者の通報が遅かったのでは?というところから様々な憶測を呼んでるわけです。
その中でこれは信憑性が高いかな、という推理を紹介しましょう。


上図を御覧ください。
母の目撃は正しくて、要は美咲ちゃんが大人の想像もしない迷い方をした、ということ。林道を進んだ結果、どう迷ったかわからないが登山道のある尾根に登り上げた。やがて登山道でP948からの沢方向へ迷い込んでしまって、とある沢で終わってしまった。やがて鉄砲水などで流されて一部が発見者の目に留まった。

だから当初は見つからなかったワケです。沢の上部も、まさか子供は入り込まないだろう、ということで探さなかったらしい。
当初はマスコミ情報から「骨2」と思ったのですが、「骨1」が正しいのではないかと思います。

現場の動画を見つけました。
 

最終人家のあと、最初の沢がここ
「骨1」がここ
「骨2」がここ
だと思います。

どうですか?
事件性がないと面白くないでしょうか?笑
 

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2020年5月14日木曜日

【政府インターネットテレビ】登山での低体温症の恐怖

緊急事態宣言が発令されてからは、汚染県民らしく越境せず大人しくしております。越境自粛という変則事態のせいか低山での単独登山による死亡事故が目立っているようです。ここで今一度、自らの登山態度を反省して見るのも有意義かと思います。

【政府インターネットテレビ】山岳遭難事故防止の為になる良い短編ビデオがありました。


夏山登山でも油断しないで!~低体温症~
 夏山でも、決して油断できない「低体温症」。2009年の夏の大雪山・トムラウシ山では、遭難した多くの方々が低体温症を主な原因として亡くなられました。日本初の国際山岳医・大城和恵さんの解説で、低体温症に陥る原因や予防のポイントをご紹介していきます。
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg19258.html?nt=1

良い番組ですが、残念なことに非常に重要な点が一点抜けています。
https://mountain-skiing.blogspot.com/2019/11/blog-post_16.html
のコメント欄にも書きましたが、
「綿の下着は厳禁」
ということです。

たとえ最近の透湿防水素材のゴアテックスの雨具であっても、汗で綿の下着がズブ濡れになりますと、その綿の下着が容赦なく体温を奪うのです。

私の若い頃は、夏山登山であっても風や高度などで体感温度がヤバくなりそうなときには、下着はウールが常識でした。冬山登山の時など、祖父の形見のラクダの下着を愛用したものです。

その後、保温性と速乾性を兼ね備えた化学繊維が普及してくるとアクリル・ポリエステルでも可というふうに変わってゆきました。今では、冬山用下着として、なんとメリノウール(ニュージーランド産の高級羊毛)のが売られています。


冬山登山用の記事もありました。夏山登山にも通じる教訓が含まれています。
例えば・・・ツェルト(簡易テント)の必要性発汗による低体温症の危険にも触れています。

山岳遭難救助隊長にきく 冬山登山 最低限の心がけ
 夏山登山の経験を重ねた方で、冬山登山に挑戦しようという方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、冬山は、装備や必要なノウハウなどが夏山とは全く異なります。何がどう違うのか?冬山登山に必要な最低限の心がけを長野県警山岳遭難救助隊長に聞きました。
                
冒頭~ 冬山における山岳遭難状況・基本的な心がけ
1分47秒頃~ 必要不可欠な冬山専用装備品
4分02秒頃~ 登山道での注意点
6分00秒頃~ 山頂付近での注意点
6分47秒頃~ 下山道での注意点
https://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg16516.html?nt=1


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2020年1月10日金曜日

【山岳遭難音頭】チュチュンがチュン・・・傑作です!

この年末年始はどういうわけか遭難事故が少なかったですね。慎重になったのか?臆病になったのか?明日からの3連休も是非つつが無くということで・・・。

ところで「遭難防止」って言うとなんか暗くなりがちですよね。
明るく歌って踊って遭難防止しましょう!

【山岳遭難音頭】by【日本山岳・スポーツクライミング協会】



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2019年12月6日金曜日

山岳推理小説~山男に悪人はいない??~

私は一時期、推理小説にハマったことがあり、休日には図書館通いしていました。松本清張、江戸川乱歩、横溝正史なども面白かったですが、特に、森村誠一、梓林太郎、太田蘭三などの山岳推理小説を片っ端から借りてきては読みました。山はいわば密室ですから格好の事件現場なのでしょう。

<森村誠一>
「山では指一本で人を○せる」はこの人の小説にあったような記憶がします。


親近感もてる作家だったのですが・・・後年、731部隊人体実験デマの戦犯と言われる反日左翼とわかりがっかりしました。「赤旗」連載の書籍化といいますから、さもありなん、ですね。

731部隊人体実験デマと言えば南京大虐殺デマの戦犯と言われる御仁も居ましたね。


<梓林太郎>
彼は、山岳物専門で、小説家としての格は新田次郎や森村誠一と較べるとかなり落ちるようですが、テレビドラマ化が多数されており、親しみが持てます。但し、ドラマに登場する登山者がいけません。歩き方がひと目見て素人っぽくて見てられません。登山未経験者は誤魔化されるでしょうが・・・。

<太田蘭三>
彼は、渓流釣り物が得意だったようです。


私も、筆が立てば、登山経験を生かして一儲けできたかも(笑)。


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2019年11月16日土曜日

【山岳遭難】あなたもやがて山の生贄に・・・

ここで紹介する記事は、山で遊ぶ人は、登山が目的かどうかに関わらず、目を通しておいて損はない記事だと思います。

なぜ山岳事故がなくならないのか?~登山者の行動心理学・認知心理学~だけは知っておきましょう。
http://blog.livedoor.jp/yamatabi_tenkuclub/archives/30714330.html

以下、自分なりに要約してみました。



最近の流れとして、登山人口が減少に転じつつあるのに遭難事故は増加傾向にある、そうです。

「難しい理屈はどうでもいいと、考えることすら放棄する方はすでに~遭難するように遭難する~という言葉通りにその流れに入っていると思ってよいでしょう」
とありますが、まずは素直に人の意見を聞くことです。

①正常性バイアス
災害時などと同様「事故は他人事」視して自分に起きるとは考えない人間心理。
謙虚に事故事例などから学ぶ姿勢があれば良いのですが・・・。

②リスク補償行動
近年、登山をめぐる諸環境が飛躍的に良くなったので、ハイリスクなエリアへの物理的心理的ハードルが低くなってきている。

・交通システムが便利になって山奥まで簡単にアプローチできるようになった。
・山小屋などの宿泊設備が充実してきた。
・登山装備が飛躍的に軽量化されてきた。
・行動食や飲み物などのサプリメントが開発されて体力の補助がしやすくなってきている。
・情報通信技術の発達で、GPS電子機器と山岳アプリも開発され便利になってきた。

③他者承認欲求
人は誰でも、大なり小なり、他人に認めてもらいたい潜在欲求を持っています。

・SNSやサイトで「いいね」をもらいたいために「身の丈」以上の登山をする。
・危険な岩場で、つい危険な行動をしてしまう。
・バックカントリースキーで、つい経験不足のコースへ踏み込んでしまう。
・山小屋などで、盛んに自分の「山自慢」「海外登山自慢」を話す。
・山小屋などで、老年登山者が高齢なことを自慢する。

④セルフィ―
セルフィー(スマホでの自撮り)をネットにアップして目立ちたいがために、注意散漫になり、つい安全限界を超えてしまう。

去る10月28日、「自らの富士登山を動画サイトで実況中の登山者が自らの滑落瞬間を実況してしまう」という笑えない悲劇が発生しました。視聴者からの通報で山岳救助隊が捜索した結果、岩混じりの氷雪滑り台で擦り下ろされた無残な性別不明の遺体として発見されました。

【ニコ生 滑落実況!】


⑤ダニングクルーガー効果
病気ではないが、自分の登山の実力について、客観的に、わからない・認知できない・実力以上に評価する、などの傾向のある登山者。

⑥リスクテイカー
人生のリスクに積極的にチャレンジし、失敗しても挫けずに、前向きに物事を考えて、より高いリスクをとって「より高い利益」を得る喜びの味を知っている成功者の方。
ただ経済行動・人生・恋愛・結婚は取り返しがつくばあいがあるが「登山の失敗は」「大けが」「死」を意味することがあるので十分な対策と次善の策などを万全にしたいところです。



私オリジナルのを一つ追加しておきます。

⑦赤信号みんなで渡れば怖くない
近年「単独登山はやめましょう」なんてセリフを良く聞きませんか?果たして「グループ登山」の方が安全なのでしょうか?

グループとして選択した行動が、あるメンバーAにとっては破滅的だったとしたら・・・。対処できると判断した天候急変がAにとっては致命的に厳しかった、スリップ厳禁で横切らねばならない斜面がAにとっては高難度だった、大勢でガヤガヤ登っていたので熊の興味を引いてしまった、などなど。単独行では研ぎ澄まされていた危険察知能力が、メンバーの雑音により鈍ってしまい、窮地へ引きずり込まれてしまうことがままあるのです。



さて、私と一緒に登山したことのある知人の中にも、山で遭難死したり、山の事故で重篤な障害を負ったりした方がおられます。さらに、単に山で出会った方まで含めれば、上記①~⑦のすべてのタイプの方が見受けられました。

お釈迦様も仰られたそうです。

三界は唯(ただ)心の所現なり(過去現在未来は心が現すものである)


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2019年2月1日金曜日

山の怪異談(その6)呪われたスキー場~~新潟県妙高市「ロッテアライリゾート」~~

2019年01月21日
「ロッテアライリゾート」でスノーボーダーの54歳男性が死亡 雪に上半身突っ込み窒息
https://news.goo.ne.jp/article/joetsutj/region/joetsutj-5c45a24e79c8d009772f0280.html

2019年01月25日
【雪崩】新潟県妙高市「ロッテアライリゾート」で雪崩か「また外国人のコース外での死亡事故」
https://matomedane.jp/page/22071

以上の報道を聞いて、またか、やっぱり・・・、という暗澹たる気持ちが拭えませんでした。というのも過去に死亡者を幾度となく輩出してきた前科があったからです。でググってみると、そのものズバリの下記サイトがありました。

呪われたスキー場 _ 妙高 新井スキー場(ロッテアライリゾート)
==>http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/190.html

口の悪い人は「Kの法則発動!」と喜ぶかも知れません。何故なら、ロッテはあの悪名高い韓国のお菓子メーカーだからです。




そこで、私自身の思い出も含めて、このスキー場の因縁をまとめてみました。

そもそもスキー場として開発された大毛無山は古くから霊山として地元の人々が大切にしてきた山である。そのせいか定かではないが、ネット匿名掲示板には因縁めいた噂が飛び交っている。

1993年
ソニー創業者である盛田昭夫の長男・盛田英夫の資産管理会社レイケイや新井市による第3セクターが出資し、株式会社新井リゾートが運営し、ARAI MOUNTAIN&SPA(アライ・マウンテン アンド スパ)としてオープン。

以後、閉鎖に至るまで、コース外滑走で毎年2名~数名の死者が出ていた印象がある。雪の割れ目に転落、崖を避けられずダイブ、沢を滑っていてダムからダイブ、沢を埋めた雪を踏み抜いて溺死、雪溜まりで窒息死、などが記憶にある。それらは既にググっても殆ど見つからなくなっている。

1995年9月6日
オウム真理教事件で坂本堤弁護士の遺体発見
新潟県上越市名立区大字東飛山の林道・南葉山線沿い
http://www.mars.dti.ne.jp/~takizawa/memorial02.html
(2.13追記 慰霊碑へのツーリング記録 https://dts3800.blog.fc2.com/blog-entry-142.html)


1995年11月
「霊山神社 氏子だより」(2014.4.15)https://reizanjinjya.jimdo.com/より

1999年02月20日(土)13:00頃
スキー場アライマウンテン アンド スノーパークでコース外の立ち入り禁止区域で滑っていたスノーボーダー8人が約30メートルの崖からダイブ。うち男性〔34歳〕が死亡、男性3人が重軽傷を負った。

2001年12月31日の思い出
大晦日、福井県のスキージャム勝山での滑りを早めに切り上げ、暗闇の中、圧雪の北陸道を新潟に向けて飛ばしていた。あっ!と思う間もなく、ノロノロ運転の車が眼前に迫って来た。ブレーキは危険だ、祈る思いで超ゆるやかにハンドルを切り追い越し車線へ。道中、3回は事故現場を通過したが、少なくとも1件は死亡事故だったらしい。車中泊するべく、アライマウンテンスキー場へと上って行くと、営業はとっくに終わっているはずなのになぜか車が続々と上ってゆく。

ミレニアムカウントダウンと称して、松崎しげる森山良子が歌いに来るのだった。

リフト乗り場前広場がホテルに囲まれたイベント広場のようになっており、レーザー光線が飛び交う中、約3時間に渡って、松崎しげる森山良子がホテルのあちこちのバルコニーから歌い上げ、なかなか感動的だった。




【回顧企画】こんなにバブリーだった「ARAI」スキー場
https://www.joetsutj.com/articles/66111435

2004年
初年度から赤字を出すなど苦戦が続き、レイケイは総額で500億円もの投資を行ったが撤退。
「新井リゾートマネジメント」が運営を引き継ぐ。

2006年
「新井リゾートマネジメント」は11億円以上の負債を抱えて経営破綻、閉鎖。

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2015年
妙高市による公売によって、ロッテ子会社の韓国ホテル会社「株式会社ホテルアンドリゾート上越妙高」が18億円で落札。

2017年
「ロッテアライリゾート」としてリニューアルオープン。

2018年01月25日
【遭難事故】新潟県妙高市「ロッテアライリゾート」で遭難心肺停止 大津市医師(68)と草津市医療事務員(40)の親子
https://matomedane.jp/page/3074

2018年12月20日 
「霊山神社 氏子だより」https://reizanjinjya.jimdo.com/より

以上、色々と曰くありげなスキー場ですが、私も2回訪れたこともあるので、まとめてみました。個人的には、少し西方のシャルマン火打スキー場と共に、パウダーを愛好するワイルドなスキーヤー・スノーボーダーには魅力的なエリアだと思っています。


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2018年5月15日火曜日

山で死なないために・・・

山は怖いですよ~~~、登山ばかりではなく、渓流釣り、山菜採り、石採りの人も気をつけて下さいね!
これは私自身の生々しい実体験からの実感です。

特に、40代~70代の人は気をつけましょう。
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警察庁・平成29年夏期における山岳遭難の概況
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/chiiki/290908kakisanngaku.pdf

ネットの山岳遭難まとめ掲示板をウォッチしてると、毎日どこかの山で人が死んでる勘定です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
パンパカパ~ン♪また死にました Part363
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/out/1526914628/

先日のGW期間中の山岳遭難まとめが載ってました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
859 : 底名無し沼さん [sage] 投稿日:2018/05/10(木) 16:39:40.89
遭難者リスト”管理”主が行方不明なので代わって作成(仮)
アイコン変更しました。死亡● 行方不明★
日付 エリア 場所 年齢 性別 状況 原因 ステータス 備考
04/28 新潟 海谷渓谷 75歳 男 行方不明★ 沢の増水 捜索中 7人PT/渡渉中流される
04/29 北ア 鹿島槍 57歳 男 死亡● 滑落 回収済 2人PT/天狗の鼻東側斜面
04/29 北ア 常念岳 70歳 男 首を打撲 滑落 救助済 蝶槍付近
04/29 長野 吉田山 64歳 女 行動不能 腹痛 救助済 2人PT
04/29 南ア 加加森山 55歳 男 道迷い ヘリにて救助済
04/29 熊本 阿蘇高岳 43歳 男 行動不能 道迷い 救助済 登山口から300m
04/29 石川 笈ヶ岳 60代 男 死亡● 行方不明後心肺停止で発見 回収済
04/30 群馬 妙義山 62歳 男 死亡● 谷底の沢で心肺停止で発見 回収済
04/30 北ア 蝶ヶ岳 41歳 女 滑落し行動不能 ヘリにて救助済
04/30 南ア 櫛形山 49歳 女 トレラン中に道迷い ヘリにて救助済
05/01 石川 大日山 69歳 男 軽傷防災ヘリにて救助済
05/01 山形 神室山 47歳 女 道迷い 6日ぶりに自力下山済
05/01 中ア 木曽駒ヶ岳 70歳 男 スキーで落下骨折 ヘリにて救助済  ←New
05/01 北ア 北穂高岳 33歳 女 雪の塊に足を引っかけ骨折 ヘリにて救助済  ←New
05/01 北ア 北穂高岳 55歳 男 バランス崩して滑落骨折 ヘリにて救助済  ←New
05/02 南ア 塩見岳 49歳 男 道迷い 自力下山済  ←New
05/03 中ア 空木岳 63歳 男 道迷い ヘリにて救助済  ←New
05/03 大分 傾山 40歳 男 死亡● 崖下に転落 ヘリにて回収済
05/05 北ア 明神岳 52歳 女 滑落行動不能 ヘリにて救助済  ←New
05/05 静岡 富士山 30歳 男 死亡● 滑落 救助隊にて回収済
05/05 東京 御岳山 10歳 男 行方不明 無事保護済
05/05 石川 口三方岳 35歳 男 道迷い 無事保護済
05/05 新潟 松平山 37歳 男 6歳 男 道迷いその後行方不明★★
05/05 北ア 白馬岳 81歳 男 行方不明
05/05 北ア 白馬岳 73歳 男 BC中転倒行動不能 ヘリにて救助済  ←New
05/05 北ア 槍ヶ岳 72歳 女 滑落行動不能 山岳救助隊と共に下山済  ←New
05/06 山梨 雲取山 70代 男 2人PT自力下山済
05/06 京都 ミノガ峠 55歳 男 行方不明★  ←New
05/07 南ア 赤石岳 26歳 男 行方不明
05/07 鳥取 大山 59歳 男 行方不明

目的の登山コースに対して自分の体力・技術・経験が相応しいかどうか要チェックですね。特に中高年にとっては以下の点が要注意かと思います。

①登山装備の軽量化
荷物総重量が、下山完了まで体力的に余裕を持てる範囲に収まっているか?
ギリギリだと、技術力・判断力がにぶり、つまづき=>転落注意散漫=>道迷い、などにつながります。

②必要十分な登山装備
①の条件下で登山装備が必要十分か吟味しましょう。
心配だからあれもこれも持って行こう、山で美味しい物を食いたい、などという安易な気持ちでいると①の条件を満足できませんよ。
私は特に下記を常備してます。
ツェルト・・・道迷い・体調不良などにより予定外の夜明かしに追い込まれる可能性があります。そんな時、防風・防水により生存確率が飛躍的に高まります。
8mm20mロープ・・・用心していても転落の可能性のある所に追い込まれる可能性があります。本人は言うまでもなく、出来ればメンバー全員が確保技術・懸垂下降技術に習熟してることが望ましいです。

みんなで登れば怖くない?
そのような安易な気持ちは捨てましょう。リーダーが若くて体力・技術・経験ともに優れているなら、安易な気持ちでも大丈夫かも知れません。
しかし、中高年登山者の場合、殆どが、体力・技術・経験が五十歩百歩の寄せ集め的グループだと思います。いわゆる山岳会であっても安心はできません。また、グループ全体の総意のようなあやふやな意思決定により、かえって窮地に陥る危険性もあります。もし、なんらかの原因で一人ぼっちになっても大丈夫なように準備をしましょう。

④詳しい行動範囲を家族に書き置きしましょう
要は、万が一、還らなかったら捜索して欲しいエリアを地形図で図示、しておくことです。
そうしておけば、次の⑤の捜索費用も少なくて済みます。

⑤巨額の捜索費用で老後の生活設計が破綻の恐れ
日本アルプスなど有名山岳では運良く警察や自衛隊だけで事が済むことが多いですが、
民間救助隊の場合、
人力捜索:2万円~3万円/人x20人=50万円
ヘリコプター:50万円/時間x1時間=50万円
つまり、1日100万円はかかると思っていいでしょう。
遭難保険に入っておくのもいいでしょう。

それでは、気を付けて行ってらっしゃ~い!!


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2016年3月6日日曜日

【雪崩】に巻き込まれゆくスキーヤー~~鳥取県大山~~

ヒマな時の日課の一つです。

<登山の四方山話>
登山関係ブログの新着記事が読めます。
http://www.yamanobori.jp/listArticle?

<パンパカパ~ン♪また死にました Part315>
山岳遭難情報が投稿されてます。

つい最近の事(2月28日)ですが、鳥取県の大山山頂付近からスキー滑走した山スキーヤーが足元から発生した雪崩に揉まれながら流されてゆく映像がアップされてました。本人は幸い途中で本流から逃れ埋没せずに助かったものの、ずっと下方にいた別のスノーボーダーが本流に巻き込まれて首まで埋まりヘルメットが凹んでいます。

<当事者のブログ>
http://inoruito.blog.fc2.com/blog-entry-461.html
http://yajingaasobu.sakura.ne.jp/yajin/yamakiro/160228/nadare.html

<1回目>5人滑るが問題なし。


<2回目>登り返して、同じ斜面を滑ったところ、3人目で雪崩れた。
1本目の少し右斜面を滑ったところ雪崩を引き起こし、さらに周囲の雪を巻き込み規模が膨らんでいったようです。


<下方で巻き込まれたスノーボーダー>


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2015年7月5日日曜日

山の怪異談(その5)~谷川岳・平標小屋の怪~5体の不成仏霊

とうとう犠牲者が出ましたか・・・・・。

**************************
産経ニュースより
新潟・湯沢町の平標山で男性2人心肺停止

 4日午後0時20分ごろ、新潟県湯沢町の平標山の山頂付近で、福島県の男性2人が登山中、体調不良となったと地元消防に救助要請があった。同日夜、2人は登山道で心肺停止の状態で発見された。

 南魚沼署によると、2人は福島県喜多方市の会社員、Mさん(64)とHさん(61)。福島県の50代の女性と一緒に3人で午前7時ごろから登山を開始していた。女性は自力で下山し、けがはなかった。
**************************

これは、私自身の怪異体験談を公表し、世に警鐘を鳴らさずにはいられません。
地縛霊の霊障を未然に防ぐためにも・・・・・。

当時、私は栃木県に住んでいました。ある年の晩秋、紅葉見物も兼ねて、谷川岳縦走を計画したのです。コースは、三国峠から入山して、平標(たいらっぴょう)山を経て、谷川岳まで縦走するというものでした。

1991年11月2日入山。途中で日暮れてしまい、ヘッドランプの灯りを頼りに、平標小屋に辿りつきました。小屋を覗くと暖かそうなストーブの火が目に入ります。しかし、やせ我慢を張って、かたわらのテント場にツェルトを張ることにしました。

そそくさと晩飯を済ませシュラフに潜り込むとアルコールも手伝っていつしか睡魔が襲ってきました。

な、何をする!く、くるしい!
何者かが外からツェルトの布越しに
私の首を絞めています!
こら、や、やめてくれええ~・・・!
と絶叫し、
得体の知れない手を必死で払いのけました。

その瞬間、目覚めました。生々しい感触がまだ首の回りに残っています。総毛立った私は、おそるおそるツェルトのファスナーを開けました。外はいつしか霧が立ち込めていて何事も無かったかのように静まり返っていました。

<平標小屋と平標山>

翌朝11月3日は昨夜の不気味な出来事が嘘のような好天で、無事、縦走を終えたのですが、気になって色々調べてみたところ・・・。

昭和25年11月4日、東芝社員3名と三井鉱山社員3名が、相前後して、谷川岳山頂を出発し、仙ノ倉山、そして平標山を越えて、平標小屋を目指していました。ところが、仙ノ倉山を越えたあたりから天候急変し風雨が強くなってきたのです。

濡れも手伝って疲れが増し、とある鞍部で道標(ー仙ノ倉山 平標山→)を見ると、→が今しがた歩いてきた方角を示しているではないですか。あれ、間違ったのかな?、と引き返しました。疲れた足を引きずりながら、延々と登って行くと、通り過ぎたはずの仙ノ倉山に着いてしまいました。

これは一体!という精神的なダメージも追い打ちをかけたのでしょう。一人また一人と行き倒れ、平標小屋にほうほうの体で助けを求めた女性を除いて、残り5名が疲労凍死するという惨事になってしまったのです。

それ以来です。平標小屋周辺で不気味な出来事が起きるようになったのは。興味がおありの方は、ネットでいろいろググってみるといいでしょう。道標の誤り、もしくはいたずらのせいで死に追いやられたという怨念が5体の不成仏霊平標小屋周辺に縛り付けているのかも知れません。


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2015年6月11日木曜日

兵庫霊所図繪

ヒマなので、週に一度はブログ更新せねば、ということなのですが。

先日、昨年偶然発見した稲村ヶ岳岩本谷のザクロ石露頭周辺を精査に行ってきました。残念ながら、新たな展開が無く、例の水晶露頭に立ち寄ってきました。場所が場所ですし、その上、落石による長期林道通行止の影響もあるのか、人跡皆無で、すっかり自然に還っており、思わず嬉しくなって、夢中でホリホリしてしまいました。今回は、この記事を書こうと思ったのですが、やはり案内して下さった人に悪いので当面保留にします。

<水晶の華>

<ホリホリ>

そこで、怖~いお山の体験談にしようと思ったのですが、もう少し温めて熟成させることにし、偶然見つけたHPをばご紹介。

兵庫霊所図繪(ひょうごれいしょずえ)
http://www.geocities.jp/bowel_of_beelzebub/index.html

六甲山周辺の不思議なお話が多数あり、面白いです!
う~ん、よくぞ調べた、という感じです。諸般の事情からか、場所をボカしてあるのが多いですが、手掛かりもあるので、一度、探索してみるのも面白そうです。自分自身が霊感体質かどうか確認できるかも!


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2015年5月11日月曜日

山の怪異談(その4)~鳥取県・大山・駒鳥小屋の不成仏霊

北陸・石拾いの旅をアップしようと思っていたのですが・・・。

久し振りに2chのパンパカパ~ン♪また死にました Part299
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/out/1430402129/
を覗いて見ると、あるヤマレコ・メンバーさんが叩かれていました。

そこで、その人の記事を覗いてみると、
41回目登山 西穂山荘から槍ヶ岳縦走 途中撤退
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-633053.html
奥穂直下ビバークで怪奇現象に遭った、との記述が。
この手の話は好きなので、具体的に宜しく、とのコメントと共に自ブログの山の脅威&神秘のリンクを貼っておきました。

すると、なんということでしょう~!、1日目461カウントアップ、2日目258カウントアップ、したではないですか!

そこで、これに気を良くして、(その4)をアップすることにしました。

=========================

先日、ShクラブのOB会にゲスト参加し歓談中、私が好きな怖わ~い話に水を向けた時、カヤック名人でもあるKwskさんが語るには・・・。

山スキーで大山・駒鳥小屋に立ち寄った際に、ご夫妻とも強く感じたのは、小屋の中からじっとこちらを見つめる薄気味悪い視線・・・。



ネット記録にも、駒鳥小屋の不気味な話は散見されますが、後日、思い出したことがあります。それは、40年余りも前の話・・・。

当時、兄弟夫婦が所属していた山岳会のメンバーが2人で、2月に大山北壁の屏風岩を登攀に出かけ行方不明になったのです。結局、1ヶ月余りも経って東面の振子沢で雪の下からツェルトにくるまったままの遺体が発見されました。

推測するに、無事、稜線に抜けたものの、悪天候に捕まり、天狗ヶ峰の先で、左方のユートピア小屋に向かうべきところ右方のキリン峠の方へ迷い込み、元谷と思って振子沢に下り、日が暮れてツェルトビバーク中に雪崩に襲われたようです。

その場所が、なんと駒鳥小屋のすぐ上流、でした。彼らは無念の余り不成仏霊となって、今なお小屋の中から助けを求めているのでしょうか?

余談ですが、別の兄弟の妻が入会したのが奇しくも同じ山岳会、最初の山行が、この遭難の追悼山行でした。


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2011年1月11日火曜日

某トンネルの怪

とは言っても、有名な心霊スポットである天城トンネルのようなお話ではございません、ので悪しからず。

外気温計のある車に乗り換えてから、かなりの期間気づかなかった事実がありました。

先日、スキー帰りに恵那山トンネルを通過しました。入り口では、外気温0℃でした。トンネル内を走行するにつれて、外気温は1℃づつ上がり始めました。予想では、トンネル中程までは上昇を続け、出口に近づくにつれ、下降に転ずるはずでありました。ところが、トンネル中程を過ぎてもなおも上昇を続け、出口付近では、なんと15℃に達したのです。トンネルを出ると、ようやく下降に転じ、やがて0℃まで戻ったのであります。

どなたか、この謎解きをしてくださいませんか??

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2010年10月24日日曜日

奥美濃・ブンゲン山の遭難

またまた山岳遭難のお話もどうかと思ったのですが、すくなからず気になっていたことなので、忘れないうちに書いておくことにします。

伊吹山の北方にブンゲン山というお山があります。近くで放射能を帯びた鉱石を産出したことから、別名、射能山とも呼ばれています。

ところで、7月に同山東面の源流にて熟年男性の遭難遺体が発見されたというニュースがありました。6月上旬に日帰りの予定で入山したまま消息を絶っていたということです。その月日を聞いて驚きました。自分が単独入山して、同じ東面の沢を遡下降した2~3日前だったからです。

ということは、その日、近くの別の支流にその方が横たわっておられた、ことになります。 しかし、往路、入渓点までの林道上には、他の車は見かけませんでした。バス停ははるか下流にあり、徒歩での入山は非現実的ですから、奥伊吹スキー場から入山されたのでしょう。

それにしても、整備された登山道を踏み迷ってなぜ源流に?自分のように「何か」 を求めて?です。

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2010年10月16日土曜日

台高・蓮渓谷ヌタハラ谷の遭難

今夏の表記事故については、ふとしたことで旧知の方が関わっていたと知り、興味を引かれていました。そんな折、本日、たまたま書店にて「山と渓谷」誌に、表記事故に関する記述を見出しました。夫婦滝(下段20m 、上段70m)の下段を高巻き中に転落死亡されたとのことです。通常、ロープは使用しないとのこと。

自身の遡行時を振り返ってみました。1度目は、同じ部署の人がかって岩登りしていたと知り、誘いました。2度目は、同谷から池木屋山への周回中に行方不明となった岳友を求めて、家内と遡行しました。恥ずかしながら2度とも怖くてロープを結び合いました。

下段の基部から右のガレ沢を少し入り、右上するバンド状を1ピッチ、左へ1ピッチトラバース、さらに1ピッチ直上しましたが、樹林帯の下土はボロボロ不安定で、自分には冷や汗もので、ロープを使って正解だと思いました。

一般に上級者になるほど、 ロープを使うことを潔しとしないプライドのようなものが見受けられますが、万有引力の法則のもとでは、そんなものは屁のつっぱりにもなりません。臆病過ぎるほどでちょうど良い、のではないでしょうか?

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2010年9月4日土曜日

山の怪異談(その3)~奥秩父・ブドウ沢の呪い~招き寄せられた9名の犠牲者

先々月に起きた救助ヘリ墜落事故はまだ記憶に新しいです。しかし、犠牲者数を計9名と正しく認識している方は少ないのではないでしょうか。事件の全容は下記HPに良くまとめられています。

奥秩父4重遭難の残酷
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/dc220586f1431a5443c9ec86cd734f28

経緯を簡単に要約してみました。
・7月24日午後
奥秩父山系笠取山ブドウ沢で、東京都の山岳会の8人パーティーが沢登り中に女性1名(55)がへつり中、滝つぼに転落水死。現場は下記と思われます(他HPより転載)。



・7月25日昼頃
午前8時半、下山した山岳パーティーメンバーが携帯電話で警察に救助要請を行う。
9時40分、埼玉県防災航空センターから防災ヘリ『あらかわ1』(救助要員7名)は同離陸し救助に向かう。
11時、吊り上げの為ホバリング中に墜落し、乗っていた5名が死亡。

・7月25日午後
午後2時半、埼玉県防災ヘリの墜落現場へ向かう途中の埼玉県警秩父署員が谷でうずくまっている東京都あきる野市の無職Kさん(45)を発見。救助隊員に『50メートルくらい上から落ちました』と語り、県警ヘリで秩父市内の病院へ運ばれたが死亡が確認された。Kさんは山岳ブロガーとして有名だったという。
ブログは下記参照ください。昨年のトムラウシ山大量遭難について、詳細な論評を加えておられます。

甲武相山の旅
http://subeight.wordpress.com/2009/07/18/tomuraushi-2/

・7月31日午後
県警から取材自粛の要請が出ていたにも拘らず、日本テレビの記者とカメラマンが山岳ガイドを同行して入山を強行するが、装備技量体力の不足、天候不順で沢登りの継続が無謀とガイドが判断し、午前10時には入山口まで下山している。しかし、その後に日テレの2名は無断で強行入山したらしく行方不明になり、8月1日入山口から約2キロ入ったブドウ沢で水死体で発見される。発見されたのは、登山道から約800メートル離れた場所だった。

以上の経過に何ともいえない悪寒を感じませんか?何か得体の知れない力に操られているかのようではありませんか!
思うに、遠い過去、このブドウ沢に何かの因縁があったのではないでしょうか・・・。たとえば、地縛霊・・・・・・・・。

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2010年8月20日金曜日

造幣局理事・川崎実さんのこと

先日、川崎実さんが大峰山系の白川又川(しらこまたがわ)にて遭難されました。
私は、氏とはまったく面識はありませんが、お名前は存知あげていました。しかし、造幣局理事という要職に就かれていたことは全く知りませんでした。

いっぱしの沢屋さん(沢登り愛好家)なら「大阪わらじの会」を知らない人はいないでしょう。全国的にも有数の渓谷美を誇る紀伊半島の大峰・台高山脈の渓谷を、自然破壊(林道・伐採)されないうちにと、くまなく踏査し、他の地方の渓谷も併せて、大部の記録集にまとめあげた沢登り専門の山岳会です。その記録集を私も沢行きの際に随分と参考にさせていただいたものです。川崎さんは当時の中心メンバーの1人として活躍され、多くの記録に氏のお名前を拝見しました。特に、いくつかの100mを越える大滝の登攀にも足跡を残されています。

西欧的アルピニズムの模倣ではない日本独自の「沢登り」という登山文化に感謝しつつ、末席の一人の沢登り愛好家として、ご冥福をお祈りしたいと思います。

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