登山人口が減少中にもかかわらず、こんなザマは、コロナ禍での自粛ムードで弱った足腰心肺も顧みず山へ繰り出した結果でしょう。
また、誰でも高齢ともなれば若い時よりバランスが悪くなっている自覚があると思います。
但し、遭難最多な年代は、昨年までのように最高齢の60~70代ではなく40~50代となって逆転しました。たぶん、60~70代は、潔く登山から引退したか、お迎えが来たか、でしょう。
もしかして・・・コロナワクチン自体が身体を弱体化させてるかも・・・。なお、自分自身は個人的な理由から、1、2回目のみで以降は打ち止めにしています。詳細は下記。
「コロナワクチン」に対する疑念
10月の秋の3連休も間近です、はてさてどうなることやら・・・。
2 件のコメント:
いや~ 思うことは 一緒ですね
それも すぐに 救助呼んでいる・・・警察なら 無料なのかな~
ケガした人もいるし 死んだ人もいる
自分の実力わからづにやっているのか 不注意なのか
雨が降って 増水という事例もあった・・・天候みていないのか、大雨になりそうなら 尾根に上がることやらないのか
よくわからない 事故が多すぎる感じです
そんなこと言ってると 自分が滑落するかもしれないな
>いや~ 思うことは 一緒ですね
それも すぐに 救助呼んでいる・・・警察なら 無料なのかな~
警察などの公的機関なら無料でしょう。
でも、救助に出動する警察官、柔剣道などの短距離種目ならまだしも、
登山のような長距離種目はからきし駄目、というのを実見しました。
自分の経験では、既に登山口で圏外であっても、
見通しの良い尾根へ上がると圏内になるみたいです。
大きな山小屋では基地局もあるでしょうし。
携帯電話でタクシー代わりにヘリコプターを呼んでる、と揶揄する意見もあります。
でも、自分も実見しましたが、樹林の多い日本の山でのホバリング、危険だと思いますね。
>そんなこと言ってると 自分が滑落するかもしれないな
それは自分も思いますね笑
「明日は我が身・・・」
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