いわゆる「ゼロコロナ政策」、随分と極端だなぁ~とかねてから思ってましたが、どうやら「裏」があったようです。
1つは国内の引き締め、2つはなんとエネルギーと食糧の自給体制を固めつつある、というのです。
国交省のデータでも、上海港は世界の物流の中心と言っても過言ではないようです。
上海は中国の貿易拠点、ハブ港にもなってるのにロックダウンで港湾機能停止で貨物船が足止め食らってアホほど渋滞してんだよ。 https://t.co/IVvuLsF4he
— おやじ大尉?筋トレガチ勢?? (@oyaji1973) April 30, 2022
中国との貿易比率が高い日本は大丈夫なんでしょうか?
米国およびそのお仲間と直接の船便でやりとりすることになるのかな?
逆に中国は、モノが入って来なくても困らない体制を固めつつある、とすれば頷けます。
石油や天然ガスはお仲間のロシアから陸続きで貰えますし。
国連ではロシア制裁を巡って世界はまさに2分されています。
ウクライナ後(あるとすれば)は新冷戦構造になるのですかね?
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