<コロナ感染拡大>
高齢者などハイリスク層へのワクチン接種が奏効して、「重症化率・死亡率が減少してめでたし」となるはずが、国民全体として気が緩んでいるのでしょうか、
相対的に若年層の患者数・重症化率が激増してきて、医療崩壊も囁かれる事態となってきています。
政府もようやく危機感を感じてきたようです。
特措法の規定に基づき医療法や建築基準法の特例があり、迅速に「臨時の医療施設」の整備が可能です。この制度を活用し東京お台場(写真:140室)など既に9都道県で11施設を開設しています。現下の医療のひっ迫を踏まえ、引き続き各都道府県と緊密に連携して、病床の確保に全力で取り組んでいきます。 pic.twitter.com/KF47muEX8R
— 西村やすとし #不要不急の外出自粛 NISHIMURA Yasutoshi (@nishy03) August 13, 2021
そもそも、政府が、厚労省>医師会>病院、のラインを信用し過ぎていたのかもしれません。
また、一般病院にコロナ患者を押し込むことに無理があったのかもしれません。
今となって省みれば、中国の武漢の対応を笑ってられませんでしたね!
中国🇨🇳武漢火神山病院🏥今日竣工‼️
— caoxueting (@oiuy666) February 2, 2020
ただの8日間で完成した、まさに時間との競走!総建築面積:3.39万平方メートル、ベッド数1000。明日から新型肺炎患者収容し始まるそうです。武漢、頑張れ👍‼️中国、頑張れ‼️ pic.twitter.com/EnCwHwAdwW
<東京五輪の無観客開催>
前半は病室での観戦となってしまいましたが、
残念ですが、「無観客」で良かった、のではないでしょうか?
そもそも、越境禁止の緊急事態宣言と矛盾するではないですか。
もしも、「有観客」なら「五輪が感染拡大させた~~~」と野党や増すゴミが政権を総攻撃していたに違いありません。
<お盆の戻り梅雨>
まさに「災害列島ニッポン」。各種の災害の多さが古来、日本人を鍛えてきたのかも知れません。
その復興にあたり、長期に渡って「縁の下の力持ち」なのが、大手ゼネコンを頂点とする土建屋です。自衛隊や非力なボランティアは短期的支援しかできません。
昨今、野党や増すゴミが奏でる「公共事業=無駄遣い」論が土建屋から仕事を奪い、廃業に追い込み、復興事業に影を落としているのでは、と感じています。
<自身の入院によるコロナワクチン・ドタキャン>
有り難くないことに、
優先接種対象(基礎疾患:免疫の異常に伴う神経疾患や神経筋疾患)
に該当するのですが、
医師の意見では、
免疫グロブリンを大量に点滴してるので、8月中のワクチン接種は控えた方がいい
とのことなので、
結局、9月に地元市町村の集団接種の予約が取れた次第です。
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