2020年12月21日月曜日

【米大統領選】トランプ劇場から目が離せない!!

<DeepState一網打尽へのシナリオとは・・・>
トランプ大統領は
DSが外国勢力と結託して大規模な選挙不正に打って出る」ことを予想し、罠を仕掛けていた
と思われます。
それが、2年前の大統領令「外国からの選挙介入に加担すれば制裁を課す」です。 

トランプ弁護団のシドニー・パウエル弁護士の演説(字幕付き)>抑えた調子です。

トランプ弁護団のリン・ウッド弁護士の演説(字幕付き)牧師でもあるだけあって熱弁ですね!

<トランプ大統領>
ピーター・ナバロが、トランプに勝利をもたらすのに「十分すぎるほど」不正選挙を主張する36ページのレポートを発表https://washex.am/3nwaBCe。ピーターによる素晴らしいレポート。 2020年の選挙に敗れたことは統計的に不可能です。 1月6日のワシントンDCでの大抗議。そこにいて、ワイルドになります!

軍隊を動かすには議会の同意が必須ですから、各所で囁かれてる「戒厳令」は無さそうです。
個人や企業を社会的・経済的に葬り去る「制裁」で十分なのでは?

制裁」に関しては、トランプ・ポンペオ・ムニューシンの意思統一が成されているようです。

多数の選挙不正及びそれにまつわる諸々のスキャンダル」に関する特別検察官として、この23日にクビになるバー司法長官の後任が、シドニー・パウエルを任命するのでは?

<トランプ再選へのシナリオ>
14日の選挙人投票の結果は形式上バイデン過半数のようです。
年明け6日に正式開票するわけですが、特に激戦州6州について係争中であることから、
①ペンス副大統領が拒否権
②上下院双方1名以上が拒否権
が必至なので、「双方過半数割れ」となりそうです。
その場合、下院投票となり優勢なトランプが再選見込みです。

が、バイデン側の買収・脅迫の魔の手が共和党に襲いかかっているようですから、予断を許しません!!


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