その手口は下記に良くまとめられています。
米民主党工作員、選挙不正の手法を暴く 「すでに常態化」
トランプ弁護団パウエル氏へのインタビュー
これに代表される腐敗は、ひと昔までは、マスコミなどと結託してうまく揉み消せたのかも知れませんが、イラク戦争&9.11テロ&アフガン派兵など自作自演疑惑のブッシュからクリントンへと、金融マネーの肥大化とともにますますエスカレートしてきたことと、ネットという自由なメディアの台頭とが相まって、多くの国民の知る所となってきたわけです。
それに危機感を覚え立ち上がったのがトランプだったわけです。彼の行く手に立ち塞がっているのは、単に米民主という1政党ではなくて、共和党の1部も加わった、欧米銀行群、CIA/ペンタゴン/軍産複合体、石油利権、マスコミ/SNS、GAFA/シリコンバレーIT、といった悪しき米国既存体制であることに気づかねばなりません。特に、諜報機関であるCIAまでもが彼に歯向かっていることに要注意です。
仮に不正選挙にCIAの関与があるのなら、ここは絶対に触れてはいけない米国情報工作の要である。
— 弓月恵太 (@ssomurice_local) November 16, 2020
しかし、パウエル弁護士は、ジーナ・ハスペルを即刻首にすべきと断じた。
CIAとマスコミの関係。
これは、トランプが就任する前までは、米国の聖域だった。
しかし、問題の本質はここにある。 pic.twitter.com/SSoVgcaXhY
【元CIA長官 クオモ知事の番組で本性を顕に】
— orion000 (@orion_tachiki) November 11, 2020
トランプ大統領は「追い詰められた猫のように...彼は暴れるだろうし、彼が大統領職の権限を手にしているという事実は非常に心配だ」
ペンス副大統領と内閣に修正25条を発動してトランプ大統領の権限を剥奪すべき」
___
これがDeepState
DrainTheSwamp https://t.co/gJ5Uzo5KST
さて、現在、トランプ側による多数の訴訟を受けて、各州の議会が選挙人数を12/8までに最終決定し、結果、誰が次期大統領に選出されるか?
あるいは、時間切れとなり、下院で、おそらく「トランプ大統領再選」、となるか?
予断を許さない情勢です!!
人気ブログランキング < ===よろしければ、クリックお願い致します!
にほんブログ村 < ===よろしければ、クリックお願い致します!
2 件のコメント:
およよ~
なにが 真実なのか よくわかりませんね
前回の 選挙では トランプ氏が不正の支援を受けたいうのがあった
郵便投票は 投票所にいけあなくても済むので 便利ではありますが 不正は容易かもしれません
回収して 数える やり方も 公正かどうか 日本より 疑わしいようですし
どうなるのかな?
以下余談
思うに なんで 80欄カードのような読み取りができるものにしないのか・・・OCR・OMRでもなさそうですし・・日本も同じか
そういえば 50年ぐらい前だが 阪急が交通調査するときに使ったのは小さな96欄カードだった 乗車駅がプリパンチされていたかな? 回収駅をまとめて穿孔して 読み取りすれば 動向調査は容易だったと思いますね 選挙に使うなら穿孔機は機種が限られている・カードは製造が限られるのですぐに複製はできないと思うのだが
まいど!なんだか異常に温かいですね~~
日本では、投票と言えば、投票所で紙に書いて投じるのが当たり前
それが、米国では、郵便投票や投票所でタッチパネルで電子投票も
いずれにせよ集計ソフトが介在しています
今回は、ドミニオン集計ソフトに信じられない不正が仕組まれていたようです
このツィート列がかなり信憑性ありそうです
https://twitter.com/ssomurice_local/status/1329713382807617538?s=20
事実は小説よりも奇なり、になりそうな予感・・・
コメントを投稿