2020年11月30日月曜日

【米大統領選】今、やバイデン気椅子劇場から目が離せない!(愉)

事態は日替わりで急進展しています。とても私のつたない週1ブログでは追いきれないまとめきれないので、参考にした記事を紹介しておきますので、100年に一度と形容しても過言ではない、この「やバイデン気椅子劇場」を愉しんで下さい!

<11/19 「不正選挙に関する記者会見」 atワシントンDC with日本語字幕>
 元ニューヨーク市長 顧問弁護士 ルディ・ジュリアーニ
 元連邦検事 弁護士 シドニーパウエル
 上級法務顧問弁護士 ジェナ・エリス


11/20 シドニー・パウエル弁護士 番組出演要約 by連続ツィート>


<11/25 シドニー・パウエル弁護士 訴状要約> 

 

<たぶん現地在住、日替わり状況報告 by連続ツィート 、フォロー価値あり>

 

<まとめサイト「もえるあじあ」>
政治ブログ「ぱよぱよ日記」によれば、選挙人未定の激戦州の状況については、ここが良くまとまっているようです。
https://www.moeruasia.net/archives/49672773.html


<ご存知トランプ親分と日本語訳>


<最後にバクダン情報!!> 
シドニー・パウエル弁護士が「クラーケンをリリースした」と宣言した「クラーケン」の意味は、「北欧神話に登場する海の怪獣」という比喩ではなく、「国防総省のサイバー戦争情報収集システム」であった。

クラーケンはドミニオン投票集計システムを密かに監視しており、第305ミリタリーインテリジェンス大隊はその情報に基づいて、ドイツにありCIAの管理下にあったドミニオン・サーバーを押収した。その際、CIAの傭兵部隊と銃撃戦になり、双方に死傷者が出た。

 



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2020年11月25日水曜日

【米大統領選】売電は電気椅子に近づいている?!(笑)

<世界中の主要マスコミのフェイクニュースは下記>



<ところが、おっとどっこい正しいのは、下記>
大紀元エポックタイムズ

激戦州でもある灰色の6州はトランプ弁護団(ルディ・ジュリアーニ、ジェナ・エリス、リン・ウッドなど)、独自弁護団(シドニー・パウエルなど)による係争中であり、州議会は選挙人が共和民主いずれか認定できていません。

米国の裁判体系はおおよそ

州(地方裁判所→控訴裁判所→最高裁判所)→連邦最高裁

となっており、1審地裁は民主党勢力の司法介入によりおおむね敗訴見込み、2審控訴裁に移るわけですが、特例により、連邦最高裁判事が控訴裁判事に任命されました。

ネバダ              6人:エレナ・ケイガン(民主派)・・・・大量幽霊票
アリゾナ          11人:エレナ・ケイガン(民主派)・・・・大量票除外
ウィスコンシン   10人:バレット(保守派)・・・・・・・・・・一瞬大量票追加  
ミシガン           16人:カバノー(保守派)・・・・・・・・・・一瞬大量票追加、立会不可
ジョージア        16人:クラレンストーマス(保守派)・・大量違法票追加、署名照合不可
ペンシルベニア 20人:アリート(保守派)・・・・・・・・・・・大量幽霊票、大量票除外、立会不可 

疑惑の概要を付記しましたが、集計ソフトのドミニオンによってその殆どがなされたのではないでしょうか?

12月8日までに過半数の選挙人を獲得できなければ、年明けの下院に舞台が移ります。人数では民主党優勢ですが、1州1票であり、共和党27、民主党20だそうですから、トランプに歩があります。


<国家転覆罪への道> 


日本にもあります!

刑法第81条[外患誘致罪] 外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する。
(注:武力行使が未遂であっても)



俄然、面白くなってまいりました!!


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2020年11月18日水曜日

【米大統領選】米国式民主主義は根底から腐敗していた!!

建国以来300年余り、米国民主主義の根幹を成してきた大統領選挙郵便投票という不正やり放題のシステムに支えられてきた事が世界中に暴露されています。

その手口は下記に良くまとめられています。

米民主党工作員、選挙不正の手法を暴く 「すでに常態化」

トランプ弁護団パウエル氏へのインタビュー

これに代表される腐敗は、ひと昔までは、マスコミなどと結託してうまく揉み消せたのかも知れませんが、イラク戦争&9.11テロ&アフガン派兵など自作自演疑惑のブッシュからクリントンへと、金融マネーの肥大化とともにますますエスカレートしてきたことと、ネットという自由なメディアの台頭とが相まって、多くの国民の知る所となってきたわけです。

それに危機感を覚え立ち上がったのがトランプだったわけです。彼の行く手に立ち塞がっているのは、単に米民主という1政党ではなくて、共和党の1部も加わった、欧米銀行群、CIA/ペンタゴン/軍産複合体、石油利権、マスコミ/SNS、GAFA/シリコンバレーIT、といった悪しき米国既存体制であることに気づかねばなりません。特に、諜報機関であるCIAまでもが彼に歯向かっていることに要注意です。

さて、現在、トランプ側による多数の訴訟を受けて、各州の議会が選挙人数を12/8までに最終決定し、結果、誰が次期大統領に選出されるか?
あるいは、時間切れとなり、下院で、おそらく「トランプ大統領再選」、となるか?
予断を許さない情勢です!!


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2020年11月13日金曜日

【ぱよぱよ日記】トランプ再選、大阪都構想破綻、愛知リコール惨敗

政治ブログは非常に多数ありますが、個人的に時々見てる「ぱよぱよ日記」をブログ右端のリンク欄に追加しました。毎日更新の力作ブログだと思います。ぱよぱよ」の由来については、「ぱよぱよちーん」あるいは「パヨク」で検索してみてください。

最近のトピックについては以下の通りです。

1.大阪都構想

https://payoku-requiem.blogspot.com/2020/11/osaka-city.html

2.愛知県知事リコール運動

なし

3.バイデン米民主勢力の大規模選挙不正(多数あり)

https://payoku-requiem.blogspot.com/2020/11/payo20201113.html



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2020年11月6日金曜日

【祝砲3連発!!】トランプ再選、大阪都構想破綻、愛知リコール惨敗

いやはや、在宅での「お楽しみ」が尽きません。

もっとも、表題の3者は同列には論じられないですが。


1.大阪都構想

本質は、

大阪市を廃止し、政令市から特別区に格下げすることによって、大阪府が大阪市の財源を奪う。

ことだそうです。


2.愛知県知事リコール運動

確かに大村知事はけしからんですが、「リコール」は筋違いであり、巷間うわさの「中京都構想」と絡んでいると思われます。

また、高須院長は、その「人脈」や「天皇の威光を傘に着る」手法にも窺えるように、「極右」であり、なおかつ「極左」とのつながりも窺えるものです。


3.米民主勢力の大規模選挙不正 

<米民主は法の裁きを受けよ!>

当事務所の弁護士は、少なくとも3,062件の有権者の不正行為について、バー司法長官に犯罪者の紹介状を送ったところです。この数は大幅に増加すると予想されます。何千人もの個人が、NV州から移動した後に投票用紙を投じて法律に違反したと思われる人物を特定しています。

<不正の一端・・・>  

<トランプの緊急会見(要旨)>11.07追加 

<トランプの緊急会見> 

法律上の票を数えれば簡単に勝てる。 ビッグメディア、ビッグマネー、ビッグテックからの歴史的な干渉にもかかわらず、私は多くの重要な州で勝利を収めてきました。 我々の主要な寄付者は警察官、農民、一般市民であり、民主党はウォール街の銀行家を持っていた。 この年は共和党の女性の年で、1960年以来、共和党の非白人有権者の中で最大のシェアを獲得しました。 私たちの目標は選挙の完全性を守ることです。このような重要な選挙、どんな選挙でも汚職が盗むことを許しません。私たちの有権者を黙らせることは許されません。 アメリカで最も政治的に腐敗した場所であるデトロイトとフィラデルフィアの2つは、このレースの結果を決定する責任を負うことはできません。 民主党はこの選挙に素直に勝てるとは思っていなかった、だから検証手段もなく何百万もの迷惑投票用紙を郵送したのだ。 このプロセスは汚染されている。片方の党のためにそれを汚すならばもう片方の党のためにそれを汚すことになる。


 

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