結果【陽性】=確実に「陽性」
結果【陰性】=「偽陰性」が混ざっている
無症状者は発症者に比べ、はるかにウィルス量が少ないため偽陰性が出やすい。
ネットでは以前から、テレビで殆ど見かけなかった感染症専門家が上記の事実に言及していました。
また、上記の岩田健太郎教授のブログ記事PCRの感度は30-50%。陰性だからと家に帰されて家族内感染も。だから無症状な人に検査して間違った安心感を与えてはいけない。健康監視が大事。検査は万能ではない、臨床医学のいろは。 https://t.co/uXTEx65m64— 岩田健太郎 (@georgebest1969) February 9, 2020
「新型肺炎」日本の対策は大間違い、は大間違い
https://georgebest1969.typepad.jp/blog/
も示唆に富んでいます。
私は連日テレビを見ていましたが、11日(祝)夜の報道番組で初めてテレビ常連の感染症専門家がこの事実に言及しましたね。検査結果が陰性であっても感染している可能性がある、ので潜伏期間2週間は人にうつす可能性があるということです。
それから前記事
【コロナ狂騒曲】マスコミやネット言論人に煽られ集団ヒステリー(笑)
http://mountain-skiing.blogspot.com/2020/02/blog-post.html
で触れた下記ツイッターアカウントも良いと思います。
内閣官房国際感染症対策調整室
https://twitter.com/Kanboukansen
くれぐれもマスコミやネット無責任論壇は二次情報(伝聞情報)なので見ない方がいいです。とわかってはいても、テレビ世代の悲しさ、届いた新聞紙面に食い入り、テレビ画面にのめり込み、ますます不安が募ってゆくのであります(笑)。
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2 件のコメント:
お疲れ様です
>結果【陰性】=「偽陰性」が混ざっている
>無症状者は発症者に比べ、はるかにウィルス量が少ないため偽陰性が出やすい。
考えてみれば 当たり前ですね
デジタル的に白黒でるのではなくアナログ的にある値以上が陽生と判断しているだけでしょう
体力的な状況で 病原菌の増殖が多い人も少ない人も いろいろでしょうね
肺結核と似たようなものかもしれない・・素人の発想です
二次感染者が出始めたので、これからが大変な局面になるかもしれません
人のいない 山に避難するのがいいかな?
まいど!寒暖の差が激しいですね。
私が楽観的なのは「人混みより山へ」だからかも知れませんね。
「病原菌の巣」とも言える病院通いの方は神経質になっていることでしょう。
風邪なんか引いても安易に病院に行かずに自力で直さねば・・・。
3月になれば本格的に暖かくなるかな~~?
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