西日本は平年並みの寒さに戻ってきたようですが、まだまだ山は雪深く寒いので「鉱物四方山話」とでも洒落てみましょうか。
ところで有害昆虫(蚊、マダニ、ヒル、など)が闊歩する暖季より寒~い寒季の方が石探しに向いている、と思いませんか?しかし「川浚い」は体を動かさないので寒さが堪えます。
「漂砂鉱床」・・・聞いたことありませんか?大小さまざまな鉱物の粒が川底に溜まっているところです。なかでも、金やトパーズなどは比重が大きいので「パンニング」などによって選り分けることができます。地質図では漂砂鉱床は
のように表されますが、例えば中津川付近の「付知」図幅では漂砂鉱床が点在しています。
このようなところでは例えば「トパーズ」が採れるんじゃないでしょうか?
早いもん勝ちであるだけに焦りますねぇ!!
< ===よろしければ、クリックお願い致します!
2 件のコメント:
はは~
心配されなくても 付近は ひっきりなしに 来訪者がいますね
場所によっては 木が倒れるほど 掘り返す 埋め戻さないので 立ち入り禁止です
節度・良識
きたときよりも 美しくの 心で 戻すべきですね
昨年 河堀 初めてやってみました
まいどコメントありがとうございます!
言われるように付近は昔からメッカですね~~
今でもフィーバーしてるんかな?
でも「落ち穂拾い」かと思いますが・・・
遠方なのであまり足が向きませんが、
今は林道に潰されてしまった「ちんの峠」なんか懐かしいです。
コメントを投稿