2022年4月11日月曜日

我が日本は「ハイパーインフレ=超不況」へまっしぐら~~~

この人は「イラクに大量破壊兵器は無いと証言した人」のようです。
(5/5日で、1/7から7/7までアップ完了しました)
上記の各々100ほどにも及ぶツィート列を根気よく読めば、ロシアは既に勝っている、ことがわかるでしょう。

かって日本は米国に制裁を喰らい真珠湾攻撃へと追い込まれましたが、
資源大国でも核大国でもあり友好国もそれなりに多いロシアが米国の言いなりになると思うのは甘すぎです。

バイデン爺も「米軍をウクライナへ送らない」と明言するなど、”制裁をわざわざ小出しにして長引かせ、強いアメリカを演出しているように見える”など及び腰になってるようです。

我が日本は、と言えば、かっての敗戦以来、米国の属国みたいなもんですから、泥舟バイデン丸と運命を共にするしかありません。

但し、11月上旬にある米国の中間選挙までの辛抱かも知れません。

現在、上下院ともに民主党がリードする議席数はわずかであり(上院:0議席、下院:9議席)、上院の3分の1(34議席)、下院の全議席(435議席)が改選され、
共和党が多数となりいわゆるネジレ状態となる勢いです。

核となるトランプも各州で集会を重ねて、相変わらず高支持を誇っています。

一方、バイデンはと言えば、息子ハンターバイデンの汚職が、本来バイデン側のマスコミから相次いで報じられるなど、足元がぐらついてきています。
2年後の大統領選挙も乗り切れるんでしょうか。
郵便投票で大がかりなインチキをやり司法も丸め込む、同じことが2度も通用するとはとても思えません。

 

さらにはいわゆるロシア疑惑またはロシアゲートの件もあります。
トランプはロシアとの関係改善を求めてプーチンと会った、のに、事もあろうに、FBI・CIAなどからスティール文書なるものが提出され、トランプがプーチンとつるんでいる証拠が見つかった!、とされた事件です。そのスティール文書などがオバマなど民主党のでっち上げだという証拠が見つかってきているのです。

ペンタゴンもちょっと引いてるふしがあります。
「耄碌ジジィにゃ付き合いきれないな」と内心、思ってるのかも。

日本政府も馬鹿ではない、バイデン爺のご機嫌を取りながら面従腹背、だと信じたいです。
とにかく、我々しもじもはハラハラドキドキ横目で見守るしかなさそうですね。


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