「新型コロナ流行の初期」に医学界で言われていたことを思い出しました。
従来の「風邪」もコロナウィルスによるもの。
特効薬が無いのは「変異」が早いから。
よって、風邪を治してるのは、各人の免疫力であり、医者が処方してきたクスリではない。
今般、ようやくワクチン接種開始の運びになりましたが、
これは、いわば「コロナA型」に効くワクチンであって、やがて出てくる「変異種B型」に対しては新たにワクチン開発が必要となるでしょう。
幸いにも、初開発のmRNA方式は対応が早そうで期待が持てます。
しかし、残念ながら、「インフル」に加えて「新型コロナ」が毎冬の風物詩となるでしょう。
今般の新型コロナは、「風邪ウィルスの変異の速さ」と「インフルエンザの毒性の強さ」を併せ持つように設計されたタチの悪いウィルスのようです。
戦前から、欧米金融資本家はアジア日本の周辺国への経済的進出を快く思っていず、戦後も、裏から手を回して「日中離反」を仕掛けてきたのです。そんな中で、「安倍前首相による習近平の国賓招待」はそんな風潮に楔を打ち込む好機でした。
一方、オバマはファウチに命じて国立衛生研で細菌兵器にも通じるコロナ研究を続けさせてきました。ところが、そんな研究は危険だという風評が広まり、オバマは予算措置を停止させました。
というのは表向き・・・ファウチは予算の一部を武漢研にこっそり横流ししてコロナ研究を続けさせていたのです。
そんな折、まことにタイミング宜しく、武漢にコロナが撒かれ、習近平は、訪日して天皇陛下に謁見して鼻高々、との目論見は脆くも崩れ去り、日本は日本で、東京オリンピック中止の危機、に晒され、さらには狙いすましたかのように、北京オリンピック中止すべき、という、ウィグル香港などの「エセ人権」を口実にした政治プロパガンダが・・・。
また、米国では、コロナを口実に直接投票より不正郵便投票を大幅拡大させ、バイデン不正大統領が誕生したことは衆知の通りです。
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1 件のコメント:
肩こり・腰痛に関する調査結果共有
突然の問い合わせ失礼いたします。
英語学習ひろばというサイトの管理人を行っている、ケントというものです。今回、御社のhttp://mountain-skiing.blogspot.com/ こちらのページを拝見し、とても良い記事だと思い、問い合わせをさせていただきました。
普段は英語に関する記事のみ発信しているのですが、弊社サイト内の”調査記事”カテゴリでは様々なジャンルの調査結果を公開しており、今回こちらのページ( https://hitononayami.com/stiff-shoulder-back-pain-research/ )では弊社独自に行った、肩こり・腰痛に関する調査結果を掲載しております。
主に、どれぐらいの人が肩こりや腰痛に悩んでいるのか、どういった対策を行っているのかなどの結果を掲載しており、現在肩こりや腰痛で悩んでいる方の参考になればと考えています。また、このような調査結果を取り入れて掲載することで、御社のページの信頼度も向上するかと思い、問い合わせさせていただきました。
引用のリンクを張っていただければ、こちらの調査結果を使用していただいて問題ありませんので、是非ご検討ください。
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