2021年1月1日金曜日

【謹賀新年】安倍総理が仕込んだ「中国包囲網」で幸先良し!!

与党自民党の国会議員の中にも「尖閣へ上陸しないと竹島・北方領土みたくなってしまう!」という前のめりな人が居て、危惧を感じていました。

また、「日米安保があるさ!」と言われるかも知れませんが、現在、ご存知のように、米国はトランプ派とDeepState派に二分されており、「米軍」もまた例外ではありません。

しかし、最近になって、安倍元総理が推進してきた「自由で開かれたインド太平洋戦略」が超強力な援軍であることが明らかになってきました。

これで、トランプが闘っているDeepState、その実力部隊である人民解放軍に対する軍事包囲網が完成しつつあるわけです!

自由で開かれたインド太平洋戦略」については、最近になってDeepStateポチのマスコミも黙殺できず報じてきましたが、政府HPには7年前から記載がありました!(笑)

2013年1月18日「開かれた,海の恵みー日本外交の新たな5原則ー」ジャカルタにて

2013年2月22日「日本は戻ってきました」米国の戦略国際問題研究所CSISにて

2020年8月7日「自由で開かれたインド太平洋」
外交青書2019 特集:「自由で開かれたインド太平洋」の実現のために
外交青書2018 特集:自由で開かれたインド太平洋戦略
外交青書2017 特集:自由で開かれたインド太平洋戦略


まず、日米豪印でスタート!
外交を安倍前総理が固めたからこそ、直系後継の菅総理は内政に大ナタを振るえるわけです!!

 


イギリス軍も!

 


フランス軍も! 



ドイツ軍までもが! 


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