<まずは予備知識>
コミンテルン=国境を越えて暗躍する共産主義ネットワーク
コミンテルン=国境を越えて暗躍する共産主義ネットワーク
ニセ右翼=代表的なのは街宣右翼。軍隊調のバスで日の丸を掲げ軍歌をかき鳴らす。反日的な在日韓国人が保守・右翼のイメージを貶めるために行っている。
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さて本題。なぜ、アメリカが、反日に転じ、対日圧迫外交により、日本に大東亜戦争を余儀なくさせたのか、兼ねてから疑問に思っていました。このたび、本書が、その疑問に明快に答えてくれました。
アメリカの民主党、マスコミ、言論界、宗教界に入り込んだソ連スパイが繰り広げた恐るべき反日世論工作がヴェノナ文書を元に克明に暴かれています。
今の日本も同様ではないでしょうか?
コミンテルンの担い手がソ連から中国に替わり、在日・左翼・野党を操り、反安保・反基地・反原発・反改憲などの反日工作が繰り広げられています。
<沖縄に渡来し大暴れするサヨク野蛮土人たち>
これは、宗教団体「幸福の科学」報道班の取材です。彼らも、ニセ右翼とは思いますが、たまにはいい仕事しますね。
なお、基地反対派の殆どは県外からのプロ活動家ですが、今日現在、幸いにして、リーダーは殆どが逮捕され、反対運動は終息に向かいつつあります。
これは、宗教団体「幸福の科学」報道班の取材です。彼らも、ニセ右翼とは思いますが、たまにはいい仕事しますね。
なお、基地反対派の殆どは県外からのプロ活動家ですが、今日現在、幸いにして、リーダーは殆どが逮捕され、反対運動は終息に向かいつつあります。
また、反日勢力はリベラルと言う仮面をかぶり、人権擁護・反差別・反貧困・立憲主義、などを野放図に煽り、国民分断・国力弱体化も推し進めています。
しかし、いまや、その欺瞞性に気づき、危機感を持った日本人がネズミ算的に増加し、反日勢力を追い詰めつつあります。
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<内容(「BOOK」データベースより)>
日本だけが悪いのか!いまアメリカで進む歴史観の転換。アメリカを浸蝕したコミンテルンの魔手「ヴェノナ文書」が明かした日米開戦の真実。日本も、ルーズヴェルトも、嵌められた!
<出版社からのコメント>
アメリカでは近年、メディアは伝えないが、保守派の中から、歴史観を見直す動きが顕著であり、少なくとも、「悪の日本VS正義のアメリカ」という東京裁判によって確定した構図は、打ち破られつつある。
アメリカの保守派の中には、東京裁判史観に疑問を持つグループが三つある。
①ソ連・中国の膨張主義に対抗するためには、日本の軍事行動は容認されるべきだったとする派。
②東京裁判自体が、実定国際法に反しているとする派。
③ルーズヴェルト政権の内部に入り込んでいたソ連のスパイが対日戦争を誘導したとし、戦争の責任はソ連とルーズヴェルトにあるとする派
の三つである。とりわけ1995年の「ヴェノナ文書」の公開によって、③の勢力が確実に強まっている。 こうした実態が日本で報じられることはないが、我々はアメリカの実情を、正確に理解すべきであろう。
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さてさて、このたび、アメリカにて、保守派である共和党のトランプ大統領が誕生したことは、日本にとってもビッグチャンスだと思います。伝統的に共産圏と親和性の高い民主党に所属するレイムダック弱腰オバマ大統領が東アジアに何をしてくれたのか?中国を増長させ東アジア侵略の脅威が増しただけです。保護貿易主義は困りますが、いわゆる安倍戦略の強力な追い風になりそうで期待がもてます!!
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2 件のコメント:
かって、大学が全共闘とか言って荒れた時代がありました。純真でまじめな人が多かったが、学内を破壊していったのは、よくわからない応援という名の学外者だったようです。
戦時中の米国での日系人の扱いとドイツ系の扱いは異なっているし、東京裁判は国際法的には公平ではなかったと思っています。北方領土は戻さないだろう・・もう少し、日本は戦略的に行動する知識と知恵を持つべきだと思います。
それにしても、日本は主張しない国家にならされてしまった。
自分では実態調査ができていないので、すべて印象ですみません。
>かって、大学が全共闘とか言って荒れた時代がありました。
その時代の赤い妄想から抜けられない人たちが、年老いてプロ市民となって反日運動で騒いでいるそうですよ。自分の居た高校では、10人ほどの学生が校長室をバリケード封鎖して警官隊導入の騒ぎになり3ヶ月も授業が止まり連日クラス討論と言う異常事態が続きました。当時は赤い先生も多かったのでしょう。
>それにしても、日本は主張しない国家にならされてしまった。
敗戦の後遺症かと思います。それがいわゆる「戦後レジウム」というものでしょう。そこからの脱却を目指す安倍政権になって日本も徐々に変わり始めているように思えます。平成維新かも!!ワクワクします。
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