物見遊山に耽るのもいいですが、自虐史観にまんまと騙されたままで一生を終わるのでは、ご縁あってこの日本国に生を受けた一人として、ご先祖様に申し訳が立たず恥かしいと思えてきました。
そこで、真実の日本史に触れようと試みた中で、印象に残った書籍・ビデオなどを随時、紹介してゆこうと思います。
早速ですが、あるサイトで紹介されていたのですが、フィリピン東方のパラオ・ペリリュー島の原住民と日本軍兵士との心温まるお話です。涙なくして見られませんでしたよ。
<日本とパラオ・ペリリュー島のお話(約7分)>
パラオの国旗です。日の丸の色違いですね。中心から少しずらしてあるのは、敬意の現れだそうです。
パラオの人たちは、今でも日本の統治下に入りたいと願っているそうです。
巷間、日本人兵士が残虐行為をやらかしたなどとまことしやかな噂話が流布され続けていますが、大いに疑わしいものですね。戦後何年かは、占領軍GHQの洗脳工作WGIP(War Guilt Information Program、日本人への贖罪意識植え付け)により、「日本悪し」の言論しか許されなかったようですから。

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