昨年、石友さんの案内で沢詰めしたが、本命ポイント直下で時間切れになってしまった産地。それでも、そこかしこの岩に透明度の高い豆水晶がキラキラしてました。
今度は、趣向を変えて、逆に、稜線から下降。前回のGPS軌跡のおかげで難なく到達。
一日目は、誰とも会わず、その夜はずいぶん久しぶりの山中テント泊、二日目は、沢から登ってきたおじさんひとりだけ。聞けば、2年ほど前にリタイア後、20数回も通っておられるそうな、マニア恐るべし!
皆、猛暑県に恐れをなしたのかな、幸い、標高2000m、曇天・涼風で快適でしたよ。
<瑞牆山2,230m>
<金峰山2,595m>
<岩肌の水晶>
<往年の水晶鉱山坑?>
<ささやかな水晶1>
<ささやかな水晶2>
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