これは、虚飾と安逸の人間世界への鉄槌であろうか!?
それとも・・・。
古代マヤ暦のみならず複数の民族の暦(こよみ)の終末日とされている 2012年12月26日。
近年、ひんぱんに生じているさまざまな天変地異がその日へのカウントダウンのように思えてならないのは私だけではないはずです。
下記をごらんください。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/
きわめて多くの余震の震源は、ほとんどが東日本や北日本プレート内ですが、
ごくわずかですが、福井・岐阜・飛騨・伊豆、などの西日本プレート内のものも散見されます。
今回のが本当に本震なのか・・・。
近い将来、震源を東南海沖に換えて、巨大地震が再来することに備えねばならないのではないでしょうか。
もし、防波堤が決壊したら・・・。
もし、大阪湾にそそぐ各河川の水門が決壊したら・・・。
淀川を津波が大逆流・・・。
オソロシイ・・・。
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