これは、イギリスのケンブリッジ大学の研究報告です。
#AちゃんのChinaNow— CRI日本語 (@CRIjpn) April 13, 2020
【米で流行の“タイプA”が新型コロナの起源=ケンブリッジ論文】
米国科学アカデミーの機関誌が昨日、イギリスのケンブリッジ大学の新型コロナウイルスに関する論文を掲載しました。この論文は、新型ウイルスの起源を突き止めるものです。#新型肺炎 #新型コロナウイルス pic.twitter.com/4rSpZBPnRv
【原始的なウイルス株が米国に集中=英医学専門家】— CRI日本語 (@CRIjpn) April 14, 2020
英国のケンブリッジ大学研究チームはこのほど、「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に、新型コロナウイルス肺炎(COVID-19)の感染経路に関する研究報告を発表しました。#新型肺炎https://t.co/baOEWylRpB pic.twitter.com/obAaOFeiCh
次は、日本での1日当たりの感染者数のグラフです。
以上より、私は、以下のように推測しました。
米国では、昨年、インフルエンザ死者が非常に多数発生していたが、実は、その中にコロナ死者が多数紛れ込んでいた。
米国株→強毒化・何者かが武漢に持ち込み→中国株→(春節観光客)→日本国内感染者微増(2初~)
当初、微増だったのは、まだ弱毒株だったためと、中国人観光客の移動が極めて限定的だったためと思われます。
→さらに強毒化→欧州株→(卒業旅行など帰国者)→日本国内感染者激増(3末~)
最近、激増しているのは、強毒化したためと、日本人帰国者に若者が多く移動が広範囲だったためと思われます。
昨日今日少し感染者数が頭打ちから減少傾向ですが、緊急事態宣言が5月6日に解除されるか延長されるか、予断を許さない情勢です。最悪、時限立法などにより都市封鎖されると食料など生活必需品の物流が滞ると予想されます。
以上を踏まえて下記の行動をおすすめします。
<高齢者>
田舎へ疎開しよう!
高齢者は感染するとすぐに発病・重症化するため、無症状感染者は非常に少ないと考えられます。
<若者>
「良心的な範囲の備蓄」をして都会に留まろう!
無症状感染者が非常に多いので、田舎へ感染を広げる危険性が大と考えられます。
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