2020年4月16日木曜日

【コロナ狂騒曲】ウィルス撒いたの誰だ?(その2)

今回の新型コロナウィルスの正式名称はCOVID-19(小人こびと19?)なのに、ことさら武漢ウィルスなどと言ってはしゃいでいる幼稚な方々がおりますね。さてこのウィルスの真の起源は果たしてどこなのでしょうか?

これは、イギリスのケンブリッジ大学の研究報告です。


次は、日本での1日当たりの感染者数のグラフです。
検疫強化は2月1日湖北省、以降、段階的に強化されています。強化される直前には多数の駆け込み入国があるので、その後およそ2週間ほどの感染者数は対象国の影響と思われます。



以上より、私は、以下のように推測しました。

米国では、昨年、インフルエンザ死者が非常に多数発生していたが、実は、その中にコロナ死者が多数紛れ込んでいた。

米国株→強毒化・何者かが武漢に持ち込み→中国株→(春節観光客)→日本国内感染者微増(2初~)
当初、微増だったのは、まだ弱毒株だったためと、中国人観光客の移動が極めて限定的だったためと思われます。

→さらに強毒化→欧州株→(卒業旅行など帰国者)→日本国内感染者激増(3末~)
最近、激増しているのは、強毒化したためと、日本人帰国者に若者が多く移動が広範囲だったためと思われます。

昨日今日少し感染者数が頭打ちから減少傾向ですが、緊急事態宣言が5月6日に解除されるか延長されるか、予断を許さない情勢です。最悪、時限立法などにより都市封鎖されると食料など生活必需品の物流が滞ると予想されます。



以上を踏まえて下記の行動をおすすめします。

<高齢者>
田舎へ疎開しよう!
高齢者は感染するとすぐに発病・重症化するため、無症状感染者は非常に少ないと考えられます。

<若者>
「良心的な範囲の備蓄」をして都会に留まろう!
無症状感染者が非常に多いので、田舎へ感染を広げる危険性が大と考えられます。


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