2018年10月18日木曜日

北アルプス・蓮華銀山de紅葉狩りwith鉱石(2)

さらに登山道を進み、とある沢に分け入りますと・・・。
おお、鉱脈ではないですか!


気を良くしてさらに進みますと・・・。
??、鉱脈滝か?!


接近しますと・・・う~む左上の黒い部分が鉱脈のようです!


どうやら、鉛の鉱脈・・・方鉛鉱か閃亜鉛鉱かと思われます!!


黒光りしてる部分が方鉛鉱か閃亜鉛鉱、左上の金色っぽい部分が黄銅鉱、左上の黄緑色の石ころは蛇紋岩ですね。


ささやかながら鉱石に相まみえたことに満足し、さらに進むと、塩谷精錬所跡です。それらしく地面が黒茶けてます。



さらに登り、「うまい水」(標高2230m)のところで引き返すことにしました。



<小蓮華山>

今回は、日帰りという時間的制約及び体力の減退は如何ともし難く、登山道を外れての探索は殆ど出来ませんでした。付近一帯を詳細に探索すれば、坑道跡やズリと共に新鮮な銀鉱石が期待できると思われます。今後は、チャレンジ精神・パイオニア精神にあふれた若手で屈強な石マニアの活躍に期待したいところです。


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2018年10月11日木曜日

北アルプス・蓮華銀山de紅葉狩りwith鉱石(1)

北アルプスの名峰・白馬岳(標高2932m)といえば、夏なお豊富な残雪を誇る大雪渓、百花繚乱と咲き誇る高山植物のお花畑で超人気の山です。


白馬岳は、古来、越中越後では「大蓮華山」と呼ばれ、北方の姫川支流の大所川流域から登山道が拓かれていました。江戸時代初期から、その道中、雪倉岳東斜面、標高2000~2500m付近に「蓮華銀山」が稼行していました。明治時代になると、鉱山経営の補助として「蓮華温泉」が拓かれました。



6月の梅雨、7~8月の猛暑、9月の台風・長雨で4ヶ月余り、引きこもり状態だったのですが、10月3連休、紅葉最盛期を狙い、ようやく好天をつかまえ、この「蓮華銀山」を探訪してくることが出来ました。

北陸道経由で6時間余り、深夜に蓮華温泉駐車場に到着、車中泊しました。この3連休、台風が日本海を通過したにもかかわらず、駐車場はほぼ満杯でした。翌朝、5時半ごろ起床、外気温ちょうど10℃。

<蓮華温泉ロッジ>

<左方に蓮華温泉、右方に湯煙り>

通称・鉱山道は、しばらく平坦ですが、やがて、嫌なザレ場を横切って、川へと下ります。

<蛇紋岩>

<大所川を渡ります>

ここから本格的な登りになります。ひとしきり登り、緩やかな道を辿ると、鉱山事務所跡。左方に小蓮華山、右方に雪倉岳、絶景です!


<車輪とスコップ>

<コマクサ精錬所跡付近にて>

左下の小池 は上杉謙信公が経営した精錬所跡との説も!
いや~~もうお腹いっぱい!石なんてもうどうでも良くなってきますね!!

<コマクサ精錬所のズリ?>

<右上にジグザグの登山道>

<比丘尼飯場跡>

下山者がけっこう居ました。連休前半は悪天候だったでしょうから、皆、この好天と素晴しい紅葉に感激してるようでした。

<谷を渡る下山者たち>

<谷を渡る>

<オパールか?>

さて、鉱山地帯はまだまだ上部に続きます。(続く)


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2018年10月6日土曜日

自らのアイデンティティを語れますか?(2)~~戸籍を遡って確認しましたか?~~

自分の祖先に遡って、戸籍謄本(改製原戸籍、除籍も含む)を請求しまくって、戸籍調査をなんとか終えることができました。私の場合、家・血縁の双方を辿り、男系・女系にこだわらず、父母(養父母を含む)、その父母、またその父母という具合に、曽祖父母、高祖父母まで遡りました。最古の人物は当然、江戸末期生まれとなりました。以下に、気付いたことをまとめてみました。

<戸籍謄本サンプル>

1.急げ!!戸籍の保存期間は150年!!
明治初期の戸籍は既に消去廃棄が始まっています。
今回、残念ながら、約10年前に消去されてしまっていた戸籍がありました。少し前までは保存期間が80年だったからです。

2.外国人は居なかった!!・・・「日本人の証明」
明治初期の戸籍まで遡って外国人らしき人が居なかったら、まず、あなたのルーツは日本人と言って間違いないと思います。そもそも、明治維新までは鎖国政策もあり定住外国人は皆無に等しかったからです。

3.戸籍調査のメリットとリスク
上述したように、純正?の日本人にとっては「日本人の証明」となります。
しかし・・・・・・、
明治維新後、定住西洋人がわずか出現しました。その後、朝鮮併合により、多数の朝鮮人が仕事を求め日本に渡来定住したものの、終戦に伴って殆どが祖国に帰還しました。ところが、朝鮮戦争の混乱に乗じ、非常に多数の韓国人が日本に密入国し、現在、その2~4世も併せると、実に人口比約1%の韓国系住民が定住していることになります。ここで問題なのは、2~4世の韓国系住民の中に、親から自分のルーツを正しく知らされていない人がかなり居そうだ、ということです。

有名な例では、維新を立ち上げた橋下徹・元大阪市長は「父親は密入国者だ!」と週刊誌に書かれ、名誉毀損で告訴しましたが結局敗訴しています。

4.親からも聞いたことが無い事実があった
・親も知らない人物が多数居た
男系・女系にこだわらなかったので、過去に向かって末広がりになり、戸籍に記載されていた人物をすべてリストアップしたので、多数になってしまいました。
・私生児・父無し子が居た
・実子だと思っていたが、実は養子だった人物が居た

さて、さらに過去に遡るには、現在のような戸籍制度がなかったので、ぐっと難易度が高くなります。次回は、その事と併せて、戸籍調査作業を通じて気付いた「日本人として大切なこと」について書きたいと思います。


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2018年9月26日水曜日

自らのアイデンティティを語れますか?(1)~~ご先祖様へと遡ってみましたか?~~

アイデンティティ=自己を確立する要素、だそうです。
自己の来歴を知ることなしに自己を確立することはできない、のではないでしょうか?
自己の来歴を知らないままでは、デラシネ(根無し草)みたいなもの、かも知れません。
そのためには、以下の作業が必要ではないか、と自分なりに考えて見ました。

第一:直系(家督相続、血縁)のご先祖様のことを知る
第二:大東亜戦争史(日本史上最大の事件)を知る
第三:日本史(日本列島における日本人の来歴)を知る
第四:日本人が日本列島にやってきた来歴を知る

今回は、第一:直系(家督相続、血縁)のご先祖様のことを知る、について書いてみます。

こんな事を考えるきっかけの第一は、NHKのファミリーヒストリーという番組です。痛感したのは、一般に、「自分のご先祖様のことを知らなさすぎる」ってことです。出演した有名芸能人のご先祖様の、本人も知らなかった感動的ドラマの数々が取材陣の調査力により浮き彫りにされていました。

反面、笑えない騒動もありました。ジャーナリスト鳥越俊太郎氏の回でしたが、番組終了後、鳥越家から「鳥越俊太郎とは関係がない」旨の抗議が来たことがありました。真偽は不明ですが、鳥越俊太郎氏には朝鮮半島出身疑惑があり、それを払拭するために番組を利用したのではないか、ということです。

第二は、産経新聞の書評欄で紹介されていた下記の本を読んだことです。


立派なホームページもあります!!

この本には、誰でもできる調査方法のノウハウが詰まっています。自分もそれにならってご先祖様の戸籍調査から始めることにしました。そして、現在、調査終了し、江戸末期まで辿ることができましたので、次回、それについて書く予定です。


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2018年9月14日金曜日

【北海道】泊原発再稼働で厳冬ブラックアウト凍死を防げ!!~~暖房喪失の恐怖~~

先般、北海道大地震で苫東厚真火力発電所(165万kW)が壊れた為に、総需要(310万kW)に対する電力需給バランスが大きく崩れ、道内送電網が全ダウン(ブラックアウト)しました。他の発電所が過負荷により破壊される恐れがあるからです。

夏だったから良かったものの、もし冬だったらと思うと背筋が寒くなります。
北海道では、真冬には気温がー20℃~ー30℃にも下がるので、各戸の戸外に電動給油式の石油タンクが常設され、暖房器具は殆どが電気必須タイプ(石油ファンヒーター・ガスファンヒーター・エアコン)ですが、停電でそれらが全て停止してしまうんですよ!!
当然、かなりの凍死者が出ると見込まれます。大阪だとせいぜい0℃くらいなのでダウンジャケットを着込めばなんとかしのげそうですが・・・。

泊原発(3基207万kW)を一刻も早く再稼働すべきです。
そうすれば、苫東厚真火力発電所がダウンしたくらいではブラックアウトしないのです。なお、泊原発は、停止中であっても冷却が必須ですが、ブラックアウトによる電源喪失においても非常用電源に切り替わり、事なきを得ています。

 <泊原子力発電所>

福島原発事故以来、いたずらに原発不安を煽る不埒な工作員が跳梁跋扈し、彼らにまんまと騙されている平和ボケ善男善女も多数おられます。そもそも、福島原発が事故ったのは、地震自体が原因ではなく、非常用電源が津波で浸水したから冷却できなくなった(電源喪失)からです。近くの女川原発は福島と同程度の震度・津波高であったにもかかわらず無事だったのです。
原発は地震には強いのです。

ところが、民主党「日本死ね」政権の菅直人首相は、米軍や自衛隊による冷却剤投下の申し出を断り続け、不要不急の現地視察パフォーマンスを行うなど、モタモタしているうちに事態が悪化し、メルトダウンという取り返しのつかない事態を招いてしまいました。

<菅直人首相の闇>




当時、菅直人首相は在日韓国人からの約100万円の違法献金が発覚し、来る国会で窮地に立たされることが確実視されていました。まさかとは思いますが、追求から逃れるため、わざと手間取った風を装ってメルトダウンさせた?と勘ぐりたくもなりますね。


太平洋側プレートはますます日本列島を圧迫し、あちこちで未知の活断層が火を噴きはじめています。今冬、震度7クラスの余震が発生しないことを祈るばかりです。

現実問題として、再稼働は今冬には間に合わないんじゃないでしょうか?道内では、もう0℃くらいまで下がっている所もあります。暖房用電源喪失に備え、応急策として石油ストーブを用意するなど、生きるための行動を取りましょう!!


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