2019年7月8日月曜日

【参院選】維新含むゴミ野党に三途の川への引導を渡そう!!

数年前に、政治的無関心から目覚め、自分なりにようやく核心に近づいてきた感がします。

戦前から、ウォール街と癒着した米国民主党(戦後は、共和党ネオコン族ブッシュも)は、米国を牛耳り、地下資源や武器開発の利権のために、他国に介入し紛争を仕掛け武力行使してきた、と言えるでしょう。その悪しき世界の枠組みを覆しつつあるトランプ大統領とその盟友の安倍総理を支援しなければなりません。そのためにも、このたびの参院選においては自民党候補に1票を投じましょう!

大阪選挙区においては、元大阪府知事の「太田房江」一択です。

比例区は、現職の参議院議員「和田まさむね」推奨です。


さて、いわゆる、戦後レジウムについて少し・・・。

東アジアにおいては、その根源は人種差別意識に起因すると思われます。白人至上主義者(ウォール街、米国民主党)は黄色人種を嫌悪していました。とりわけ、白人による黄色人種国の植民地支配に唯一歯向かった日本人に対して・・・。

そこで、戦前においては、奸計によって日本を破滅的な大東亜戦争に追い込み、2発の原爆の実験台にしたのです。戦後においては、憲法9条を押し付けておきながらそれでは不安だろうと米軍を駐留威圧し、自らは直接手を下さず、周辺に居る同じ黄色人種国である中国・韓国・北朝鮮に有る事無い事吹き込み、日本を虐めさせて来たのです。


その醜い戦後レジウムに加担し受益してきたのが野党マスコミ勢力と言えます。さしづめ維新は漁夫の利を狙う新規参入組と言えるでしょう。


トランプ政権による強力な経済制裁に後押しされ、習近平主席は中国を、金正恩委員長は北朝鮮を、正常化しつつあります。その中で、未だ正常化できない韓国、それに対し、先日、トドメの一矢が放たれました。

そうです、「フッ化水素他3品目の対韓輸出規制強化」です。マスコミは例によって「徴用工問題の報復だ~~!」と日韓離反を煽りましたが、政府の公式発表は、以下です。


不適切事案」とは何か?それは「横流し」であることを、政府関係者がテレビ番組中で暗に認めていました。 信頼筋のネット情報などによると、以下のようです。

日本から韓国半導体大手のサムスンなどに対し、半導体製造に必須のフッ化水素などを輸出してきた。一方、イランでは、米国の制裁により、ウラン濃縮に必須でもあるフッ化水素が不足していた。そこで、韓国はフッ化水素をイランに横流しした。日米両政府は既にその証拠を掴んでいる。

現在の韓国政府が自浄作用を発揮できなければ、次に予想される展開はこうです。

審査の結果、フッ化水素など3品目の禁輸が決定される。そして、トランプ政権や国連安保理により、北朝鮮と同様に、韓国がテロ支援国家に指定される。また、ファーウェイと同様に、サムスンに対し経済制裁が課される。すると、ファーウェイスマホ同様、サムスンのスマホであるギャラクシーはアンドロイド更新が適用されなくなり事実上使い物にならなくなる

最近、ファーウェイスマホやギャラクシーのCMや安売りが目立っているような気がしますが、在庫を売り抜けようとする魂胆が見え見えですね(笑)。


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2 件のコメント:

bandlover さんのコメント...

漁夫の利はいい位置づけですね

韓国への対応は、竹島やレーダー照射などやりたい放題を放置することなく毅然とした正論の対応や反撃を期待したいところ
個別審査は現政権でのヒットだと思ってます

野党の言っていることは、ケチをつけることばかりで、こうする そのためにこのようにするのだ といった、提案がないのが、嘆かわしい

代案のない人に任せると、どうなるかわからない

ちょっとやってもらったが、慣れていないのかきっちりした案があったわけでもないのかわからないがぐちゃぐちゃになってしまった

与党は、少し修正しながらも前進しているが、長年の基盤修正には時間がかかるだろう
次の時代のために、早く変革してもらえることを期待したいですね

迷山漫幽 さんのコメント...

まいど!

>野党の言っていることは、ケチをつけることばかりで、こうする そのためにこのようにするのだ といった、提案がないのが、嘆かわしい

それもそのはず、奴らの本音は「日本死ね」だということです。まあ、野党国会議員に元・韓国籍が非常に多いから当たり前と言えば当たり前です。そうでない議員でも、小沢一郎の両親は済州島出身だし、鳩山由紀夫は韓国妾の子ですからね。

>与党は、少し修正しながらも前進しているが、長年の基盤修正には時間がかかるだろう

安倍政権の方針自体はいい線行っていて修正の必要は殆どないと思います。ただ、自民党内の良からぬ一部勢力にも、増税圧力をかけるウォール街ポチの財務省にも、一定の配慮をせねばならないために、表面的にまどろっこしく見えることはあります。

「安倍政権しかない」ではなく「安倍政権でなくてはならない」ことをしっかり理解できていないと、甘言野党やフェイクマスコミは言うに及ばず、小池希望や橋下維新のようなニセ保守に騙されかねません。

敵は「国家」ではなく「国家に巣食う悪しき勢力」がポイントであり、安倍トランプはそこにフォーカスしています。
民意が大きく誤らなければ、今後1~2年で劇的に変わって行くと予想しています。