2018年10月6日土曜日

自らのアイデンティティを語れますか?(2)~~戸籍を遡って確認しましたか?~~

自分の祖先に遡って、戸籍謄本(改製原戸籍、除籍も含む)を請求しまくって、戸籍調査をなんとか終えることができました。私の場合、家・血縁の双方を辿り、男系・女系にこだわらず、父母(養父母を含む)、その父母、またその父母という具合に、曽祖父母、高祖父母まで遡りました。最古の人物は当然、江戸末期生まれとなりました。以下に、気付いたことをまとめてみました。

<戸籍謄本サンプル>

1.急げ!!戸籍の保存期間は150年!!
明治初期の戸籍は既に消去廃棄が始まっています。
今回、残念ながら、約10年前に消去されてしまっていた戸籍がありました。少し前までは保存期間が80年だったからです。

2.外国人は居なかった!!・・・「日本人の証明」
明治初期の戸籍まで遡って外国人らしき人が居なかったら、まず、あなたのルーツは日本人と言って間違いないと思います。そもそも、明治維新までは鎖国政策もあり定住外国人は皆無に等しかったからです。

3.戸籍調査のメリットとリスク
上述したように、純正?の日本人にとっては「日本人の証明」となります。
しかし・・・・・・、
明治維新後、定住西洋人がわずか出現しました。その後、朝鮮併合により、多数の朝鮮人が仕事を求め日本に渡来定住したものの、終戦に伴って殆どが祖国に帰還しました。ところが、朝鮮戦争の混乱に乗じ、非常に多数の韓国人が日本に密入国し、現在、その2~4世も併せると、実に人口比約1%の韓国系住民が定住していることになります。ここで問題なのは、2~4世の韓国系住民の中に、親から自分のルーツを正しく知らされていない人がかなり居そうだ、ということです。

有名な例では、維新を立ち上げた橋下徹・元大阪市長は「父親は密入国者だ!」と週刊誌に書かれ、名誉毀損で告訴しましたが結局敗訴しています。

4.親からも聞いたことが無い事実があった
・親も知らない人物が多数居た
男系・女系にこだわらなかったので、過去に向かって末広がりになり、戸籍に記載されていた人物をすべてリストアップしたので、多数になってしまいました。
・私生児・父無し子が居た
・実子だと思っていたが、実は養子だった人物が居た

さて、さらに過去に遡るには、現在のような戸籍制度がなかったので、ぐっと難易度が高くなります。次回は、その事と併せて、戸籍調査作業を通じて気付いた「日本人として大切なこと」について書きたいと思います。


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2 件のコメント:

  1. お疲れ様です
    法要の必要性から、江戸時代まで戸籍調査してみましたよ
    結構、費用はかかりますね 
    個人情報なのか、開示してくれない役所もあった・・家から離れるとだめらしい

    嫁いできて、子供を産んでなくなった
    幼くして亡くなった
    養子の方

    いろいろわかりました

    法名がわからない方もいるのでお寺に行かなくてはならない

    あれこれわかったが、これから先のことは、なるようになる~

    同性で有名な方もいます・・出身地が創業者と同じ地域(その村は多くが同性・高校にも同性の女性がいて遠い親戚だったらしい)

    養子に来た方のことを知っている親戚の人と一度会話したことがあるが、もっと聞いておけばよかった

    戸籍からは、わからないことは、知っている人もなくなり、だんだんわからなくなりますね

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    返信
    1. まいど~~!

      ご先祖様のことをちゃんと調べる機会があって良かったですね。

      >個人情報なのか、開示してくれない役所もあった・・家から離れるとだめらしい

      直系の父母か養父母でないとダメだそうです。

      私の家庭環境はご先祖様のことについてたいへん疎かったので
      私がまとめて次の世代へ引き継ぎたいと思っています。

      さて、いよいよ秋晴れが続きそうだ!!

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