その間、3日しかなく、介護認定手続き・介護ベッド手配搬入・自分たちの所帯道具搬入など、家内にはかなり負担をかけてしまいました。退院当日、未明に布団など所帯道具を満載し、実家に運びこんでから、病院へ向かいました。
おかげさまで、母の住みなれた家で、ささやかではありますが、元旦を3人で祝うことができました。
4日ごろには、手すりなどに頼りながらではありますが、なんとか座椅子からは立ち上がることができるようになり、おぼつかない足どりではありますが、自力でトイレへ行けるようになりました。
しかし、床面からは立ち上がることはできませんし、風呂はまだ危なっかしいので、家内が入れてくれています。
まだまだ母1人にすることはできないので、ワタシの出勤中は家内は身動きがとれず、苦労かけることになります。できるだけ休日・年休を活用して、家内の負担を軽くしなければ、と思っています。
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