高速道に入る直前のコンビニで眠気を覚ませば良かったのです。
最初のPAまで頑張ろうと思ったのがいけませんでした。
ハッと我に返り、面を上げると、トンネル壁が間近に迫っていました。
バウンド、対面通行車線に飛び出し、正面衝突、という最悪のシナリオが頭をよぎりました。
ひやりハット、どころではない、あわやハット、でした。
山へスキーへ、年間走行距離、約2万キロ、睡魔との戦いは数知れず。
自信過剰だったのでしょう。
喪も明けぬのに出かけた罰でしょうか?
それとも、イシノタタリ、でしょうか?
同好の士よ、ご用心召され~!
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