年始の生存証明を兼ねて投稿をします。
「伊藤新道」を復活させるのに公金を支出させたのはたいしたもんだと思うが、登山人口激減のなか維持管理をいつまでできるだろう?復活、北アルプス伊藤新道。ぜひ行ってみたいですね。記事によると、噴気地帯があって水蒸気爆発が月一回の頻度くらいあるって事を初めて知りました。再整備に関わった方々は素晴らしい仕事されましたね!#登山 #北アルプス #伊藤新道 #鷲羽岳 #三俣蓮華岳 #三俣山荘 #クラウドファンディング pic.twitter.com/J3S9mrrxC1— Tel (@Sundaygambler) October 29, 2023
亡父のアルバムには
1969年 昭和44年 15才 夏山家族登山、烏帽子岳~雲の平~湯俣 7.31 8.3
とあり、伊藤新道を下った時の写真があった。
その後、伊藤新道が廃道化したのち湯俣川を下ってみた。
その後、本ブログに投稿してます。
「黒部の山賊」
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