国内外から約2000名の要人が
昨日は安倍詣で(日本は政治経済の世界中心)
今日は天皇詣で(日本は精神性の世界中心)
以下、目につくままにツィートを貼り付けてみました。
— 古都暮しの大学生Kの呟き⚓️🇭🇰(ネット保守連合応援団🎌) (@LoveJapan_1) October 22, 2019
— 🇯🇵うえはた のりひろ神戸市会議員 (東灘区選出) (@NorihiroUehata) October 22, 2019
天皇家はギネスにも「世界最古の王家」として記録されている。即位礼正殿の儀の参列者は歴史と伝統の重みを感じてくれただろうか。だが国内では悠仁親王廃嫡を企図して皇室典範改正を目論む女性・女系天皇論者が国会やマスコミで蠢いている。前途は多難。国民が“世界最古の国”を守らなければならない。 pic.twitter.com/5vJxJw3oFQ— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 22, 2019
反日勢力が提案する女系天皇を認めた時点で日本は2千年以上続く皇統が終わり、日本も終わります。歴史を遡れば、どんな権力者も、国民を大御宝として大事にした天皇の畏れ多い権威には逆らうことが出来ませんでした。 pic.twitter.com/Q3BOWE0E3x— take5 (@akasayiigaremus) October 22, 2019
— 坂東 忠信 (@Japangard) October 22, 2019
この歴史的な日にあたり、凛とした雰囲気の中で、深い感銘を覚えるとともに、本当に身の引き締まる思いです。新しい令和の時代を迎え、平和で、希望に満ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来を拓いていく。令和の代の平安と天皇陛下の弥栄をお祈り申し上げます。— 安倍晋三 (@AbeShinzo) October 22, 2019
本日、日本国王の即位にまつわる儀式が行われた。— 金正恩【公式】 (@kimjungil2) October 22, 2019
北朝鮮の我々から見ると、安倍総理の万歳三唱に、親近感を覚えた。
この万歳は、中国由来の、朝鮮語読みが語源。 マンセーという発音が、日本へ伝わった時に、バンザイへと変化した。
万年末永く繁栄することを願う意味だ。
近隣諸国として祝福する。 pic.twitter.com/PNCjSQmLoB
さて弓月氏は・・・?
NHKは、未だに戦後体制や象徴天皇制という観点から、即位礼正殿の儀を報道する。— 弓月恵太 (@ssomurice_round) October 22, 2019
しかし、戦後というのは、僅か100年にも満たない期間の話であり、いつまでも、この古臭い慣習のなかで天皇制を語るべきではない。
この日本を守り続けてきた体系の本質を考える時、くだらない研究家は必要ないのだ。
「天皇」とは神の意志として日本国を統合している概念とも言える。陛下はその形ある象徴として、国の繁栄と民の平和を祈る。世界の平和も。…と感じたりします(´∀`)— kame cafe (@milkkoucya) October 22, 2019
この万歳旗、安倍総理が書いた文字だそうです。平安時代以来、朝賀の式や即位の儀に用いられるもの。 pic.twitter.com/hCXfnCuNPi
はい、戦後1部の悪意ある人々によって、天皇制は右翼に近い存在というプロパガンダがされました。— 弓月恵太 (@ssomurice_round) October 22, 2019
しかし、私はそれをリセットして、天皇制の体系の本質を考えます。
そうした時に、天皇制は、量子物理学の解、つまり人間とは何か、という本質を内在している、と思います。
自分なりに考えると、「天皇vs国民、国家vs国民というものを対立構造としか捉えられない可哀想な人々がより少なくなることが世界平和に繋がる」と思います。哲学的に表現すれば弁証法(対立する物を止揚する)となるような気もします。
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