黒部日電歩道の対岸には「東信道」があった

 6月の生存証明を兼ねて投稿をします。

古道巡礼　高桑 信一著　ヤマケイ文庫

https://drive.google.com/file/d/1JzMPkLetnBsHLzEWsZyJxzyZexM6D1JC/view?usp=drive_link

の目次

https://drive.google.com/file/d/1JzMPkLetnBsHLzEWsZyJxzyZexM6D1JC/view?usp=drive_link

の「黒部川　日電歩道」を読んだ。

黒四ダムの水利権を日本電力と争った東信電気により十字峡下流側少し手前から黒四ダムにかけて対岸の後立山側に拓かれた「東信道」の痕跡があるらしい。かの有名な冠松次郎もその「東信道」を活用したらしく、「黒部渓谷」の62ページhttps://drive.google.com/file/d/1vAcdOYqeSBvXLN5f3lKTSLpAzvtTqrYE/view?usp=drive_linkなどに記述がある。

その道の痕跡を京都府大山岳部が探検していた。

https://drive.google.com/file/d/1HLJMdE1vduagxUUtPBYBIEuiDrysBRtY/view?usp=drive_link

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