昨今、コロナで一躍、脚光を浴びている「パルスオキシメータでの血中酸素濃度」
試しに「コロナ 血中酸素濃度」でググってみると次のような記事が見つかります。
新型コロナの療養中に測定する酸素飽和度(血中酸素濃度)は、何％あれば安心か？
ところが、私は、血中酸素濃度"72％"を体験したことがあるのです。
以下、参考まで・・・。
低酸素トレーニング
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2 件のコメント:
低酸素訓練 好日には なかなかいいのがあるんですね～
順応性が高いとはいいことですね
普段からの登山経験に加えて 富士山登山が 体を鍛えているんですね
父親は 軍官学校で 毒ガス訓練があったと言ってました
夜中に起こされて すでにガスで頭痛がある中で 息を止めて外に出ないと 失神する 失格 原隊に戻される
結構厳しい訓練だったようです
私は、ジム通いの効果で ようやく脈拍が60ぐらいに下がってきました
以前は平常でも80近かった
やはり健康は 大切ですね
まいど！
＞低酸素訓練 好日には なかなかいいのがあるんですね～
「低酸素トレーニング」の記事がリンク切れかも、と心配してました・・・。
＞順応性が高いとはいいことですね
普段からの登山経験に加えて 富士山登山が 体を鍛えているんですね
低酸素な高所への適応性(酸素飽和度SpO2)は、
一般的な体力(最大酸素摂取量VO2max)よりも、体質が関係してるみたいです。
だから、欧州アルプスやヒマラヤなど海外の高峰への登山には、
事前の富士登山で高所への適応性を試すことが定番となっています。
＞父親は 軍官学校で 毒ガス訓練があったと言ってました
夜中に起こされて すでにガスで頭痛がある中で 息を止めて外に出ないと 失神する 失格 原隊に戻される
結構厳しい訓練だったようです
こちらの方は「かなりやばそうな訓練」ですね。
＞私は、ジム通いの効果で ようやく脈拍が60ぐらいに下がってきました
以前は平常でも80近かった
多分、最大酸素摂取量VO2maxも向上してると思いますよ！
＞やはり健康は 大切ですね
いやはや、しみじみそう思います・・・。
では、再び、山へ行けることを夢見て・・・。
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