【米大統領選】正義が勝つか？買収・脅迫が勝つか？８日に過半数２７０人はどっちだ！！

＜トランプ大統領の重要演説の日本語訳(連続ツィート)＞

トランプ大統領「バカげたこと（不正）が起きている。アメリカの選挙制度を護ってみせる」

これフル動画は45分以上あるので、ちょっと聞きます。スレッドで追加するかも。。 https://t.co/6tVTOdrMIe

— Tomo (@Tomo20309138) December 2, 2020

＜弓月さん情報＞ 

『バイデン氏自らハッキングを支配しDominionを指定』

なお、訴訟においてバイデンとセルビアとの繋がりは非常に重要な立証ポイントです。

後は司法に適正な判断をさせられるかが焦点。

なお、この大紀元の動画は背景をよく押さえています。https://t.co/fb4sPQDEDw

— 弓月恵太 (@ssomurice_local) December 2, 2020

このように、トランプ圧勝という現実にたいし、バイデン側は実力部隊CIAをも使って大量不正投票で圧勝を既成事実化しようとしているわけです。

それに対し、トランプ側は州議会での公聴会や州裁判所での訴訟など民主的手段でひっくり返そうとしているわけですが、それに対し、バイデン側は、州知事・州務長官・州選挙管理委員会ぐるみばかりではなく、州議会・裁判所にまで買収・脅迫という非民主的手段を行使しているのは明らかです。

反して、トランプ側にもドミニオン集計サーバをフランクフルトでCIAから確保したといわれる特殊部隊がついているようなのが希望ですが、非民主的な手段に確実に打ち勝つには戒厳令→軍政移行が必要かと思われます。この場合、裁判は軍法会議に移管されます。

元国家安全保障問題担当補佐官のマイケル・フリン中将は火曜日、トランプ大統領に米国憲法を一時的に停止し、戒厳令を宣言し、2020年大統領選挙の国民投票を監督するよう軍に命じる請願を推進した。https://t.co/6cxkWsnR5O

— miya (@miya397156651) December 3, 2020

さて、トランプ大統領は戒厳令に踏み込むや否や！！予断を許しません！！

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