2019年11月10日日曜日

弥栄!!【祝賀御列の儀】!!

日本最古の歴史書「古事記」を紐解くまでもなく
天皇と神道は我々の無数のご先祖様が尊重して来られたものであり
我々もそのお気持ちに添うのが人間として当然の事ではないかと思うのです。


日本国憲法の第一条は
天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。」

ですが、ここで日本国民というのは、現在生きて居る者たちだけで良いのでしょうか?お亡くなりになった無数のご先祖様も含めるべきではないでしょうか?

という問題提起が本年の産経新聞社説に載っていましたが、まことに腑に落ちる感がしました。

ともあれ神武天皇以来2000余年を誇る男系継承の歴史は世界に類例を見ないものであり、それが故に、諸外国に於いて、エリザベス女王様を差し置いて外交序列一位になっているのでしょう。

にもかかわらず、マスコミや野党など反日勢力が女性だの女系だのと雑音を撒き散らしておりますが、旧宮家より直系男子を皇位継承資格者としてお迎えするなど、安倍政権のリーダーシップにより、皇室典範などの改正が力強くなされてゆくでしょう。

本日の祝賀御列の儀に於いては、今や世論形成の主戦場となった感のあるツイッターでもお祝いの声が非常に多数、寄せられておりました。
https://twitter.com/search?q=%E7%A5%9D%E8%B3%80%E5%BE%A1%E5%88%97%E3%81%AE%E5%84%80&src=typed_query






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